株式会社プロット(本社:大阪市北区、代表取締役社長:津島 裕)は、外部からエンドポイント内に流入するファイルを自動検出し、消毒・無害化するエンドポイントセキュリティソリューション「File Defender 侵入防止アプリ」を2022年10月3日にリリースします。

【開発の背景】
 従来、組織のセキュリティ対策としては、社内と社外とのネットワークの境界に着目し、ウイルスやマルウェア侵入を社内ネットワークの水際で防ぐ手法が主流でした。
 しかし、働き方改革や新型コロナウイルス流行の影響によるテレワークの普及によって社外で業務にあたるケースも増えています。そのため、社内ネットワークの防御網だけでサイバー攻撃を防ぐことが難しくなっているという実情があります。
 このような状況を受け、ゼロトラストの概念が浸透し始めています。エンドポイントとの通信を全て信用せず、アクセス制御などを行うことで安全性を高める考え方です。
 当社はエンドポイントへのファイルの流入部分に着目し、このゼロトラストの概念を取り入れた全く新しいエンドポイントセキュリティ製品を開発しました。

【File Defender 侵入防止アプリの概要】
 「File Defender 侵入防止アプリ」はプロットの特許技術を使用し、エンドポイントに流入する全てのファイルを自動的に検知して無害化(CDR)を行うことで、ファイル内の悪意が存在する可能性のある領域を除去します。
 アプリをエンドポイントへインストールするだけで利用でき、インターネット環境問わずご導入いただけるため、テレワーク環境や外出先でも安心して業務に取り組むことができます。
 Emotetやランサムウェアなどに感染する場合、悪意の仕込まれたファイルを送り込まれているケースが殆どです。外部からエンドポイントへ流入するファイルにリスクがあるため、ゼロトラストの概念に基づき、全ての流入ファイルを自動で検知し消毒を行い無害な状態に変換することこそがFile Defender侵入防止アプリの最大の特徴となります。

■主な特徴
1.PCに流入するファイルを検知して自動的に無害化
 エンドポイントに流入するファイルをFile Defender 侵入防止アプリが常時監視。ファイルを検知すると、自動的にファイル無害化処置を施し無力化します。(特許第6671693号)

2.500以上の公的団体で採用されている無害化エンジンを搭載
 2016年の開発から様々な改修・改善を加えブラッシュアップされた独自のファイル無害化(CDR)エンジンによって、原本性を損なわずに高速で無害化処理を行います。Excel、WordなどのOffice系ファイルをはじめ、一太郎やCADファイルやZIPファイルなど、様々なファイル形式に対応しています。

3.申請により無害化前の原本ファイルも利用可能。利用状況も一元管理
 無害化前の原本ファイルを利用したい場合は、事前に設定された上長へ利用申請することでエンドポイントへダウンロードすることもできます。もちろん、操作ログも取得しているため、流入した全ファイルの無害化状況や申請状況なども確認可能です。

■価格
初期費用:100,000円
ライセンス費用:1ユーザーあたり5,000円/年
※価格は税抜き表示です

■File Defender 侵入防止アプリ ご紹介サイト
https://www.f-defender.jp/
※新サイト公開予定


【株式会社プロットについて】
 プロットは2018年に創業50周年を迎えた情報セキュリティ専門家集団です。「私たちにしかできないことで、社会をセキュリティの脅威から守る」というミッション実現に向け、ファイル送受信の効率化、ファイルやメールの無害化対策、標的型攻撃メール対策など民間企業、公共機関問わずご利用いただけるソリューションを自社技術にて提供しています。(https://www.plott.co.jp/

※プレスリリースに記載された仕様、サービス内容などは現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。予めご了承ください。
※上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

============本件に関するお問い合わせ============
広報担当:坂田、上田
Tel 03-5730-1400、052-228-6655
E-MAIL: sales@plott.co.jp



配信元企業:株式会社プロット
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ~外部からのファイルを自動で検知し、消毒・無害化~ 特許技術搭載のエンドポイントセキュリティ「File Defender侵入防止アプリ」リリース