ジェネシス、ガートナーの2022年” Contact Center as a Service”の マジック・クアドラントにおいて、「リーダー」に位置付け 実行能力で最上位に位置づけ
サンフランシスコ - 2022年8月25日 - カスタマーエクスペリエンス・オーケストレーションのグローバル・クラウド・リーダーであるジェネシスは、米国ガートナー社の「2022 Contact Center as a Service (CCaaS) Magic Quadrant(1)」において、実行能力とビジョンの完全性を評価され、リーダーに位置付けられたことを発表します。ジェネシスがリーダーとして認められたことは8回目となります。
Experience as a Service(R)を提唱するジェネシスは、企業の顧客対応における共感性を高めることで、顧客や従業員との信頼とロイヤリティ向上を支援しています。オールインワンのコンポーザブル・クラウド・ソリューションであるGenesys Cloud CXのユーザー数は66万人を超え、前年比65%増となるなど、急速に導入が進んでいます(2021年7月から2022年7月)。Genesys Cloud CXで2つ以上のデジタルチャネルを利用する企業は同期間で70%増加、利用企業の85%以上がワークフォース・エンゲージメント機能を活用しています。さらに、ジェネシスのお客様の80%は、各業界やビジネス特有の新たなユースケースに対応するために、プラットフォームAPIをネイティブもしくはパートナーとの統合により使用しており、毎月何十億ものAPIコールが発生しています。
(1 )出典:ガートナー社『Magic Quadrant(TM) for Contact Center as a Service』、Drew Kraus, Steve Blood , Pri Rathnayake, Pankil Sheth著、2022年8月22日発表。
ジェネシスについて ジェネシスは世界100カ国以上において、毎年数百億件の卓越したカスタマーエクスペリエンスを支えています。クラウド、AI、デジタル技術のパワーを通じて、企業はジェネシスのスケール可能で共感性の高いカスタマーエクスペリエンスのビジョンであるExperience as a Service(SM)を実現できます。ジェネシスでは、マーケティング、セールス、サービスのすべてのチャネルにおけるカスタマーモーメントをつなぐとともに、従業員の体験も改善します。バックオフィス技術をモダンな収益源に変えることで、ジェネシスは真のパーソナライゼーションを大規模に、共感を持ってかかわり、信頼とロイヤルティを育むことをサポートします。詳しくは、https://www.genesys.com/ja-jpをご覧下さい。
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