新型コロナ感染拡大が人びとの生活に大きな影響を及ぼした2020年。緊急事態宣言下、不動産取引は激減、解除後には溜まっていた需要が吹き出すように都市部の取引は急回復を見せました。2度目の緊急事態宣言発令とともに始まった2021年、マンション市場はどのような動きをみせるのでしょうか?
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う "不動産の達人 株式会社さくら事務所"(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、"湾岸の妖精"の異名を持ちマンション購入者に向けた情報発信を行う「湾岸タワマン専門家」のらえもん氏をゲストに迎え、当社会長・長嶋修とのトークセッションを行いました。その様子をYouTube(長嶋修公式チャンネル)にて1月12日(火)に公開しました。
2度目の緊急事態宣言の市場への影響、在宅ワークの増加による郊外需要の高まり、買い替えニーズの動向と供給戸数がもたらす動き、といった2021年のマンション市場について語ります。さらに「災害に弱い」「コロナ破産続出」「暴落・廃墟」等が囁かれるタワマンのリアルについて、「湾岸タワマン専門家」に迫ります。最後には、マンション購入や売却をお考えの方への二人のメッセージも。2021年マンション購入検討中の方、必見の内容です。ぜひ多くの方にご覧いただければと思います。

<出演者プロフィール>
湾岸タワマン専門家(湾岸の妖精) のらえもん
"湾岸の妖精"の異名を持つ「湾岸タワマン専門家」。主に湾岸エリアの新築・中古マンションの動向や、湾岸住民目線からの開発状況をSNS等で発信中。湾岸タワーマンションに関する様々な偏見などへの提言活動も行う。「マンション購入を真剣に考えるブログ(https://wangantower.com/)運営中。近著に「絶対に満足するマンション購入術 不動産のプロ達は大事なことを隠している」(廣済堂出版)がある。

さくら事務所会長/不動産コンサルタント 長嶋 修
1999年に『人と不動産のより幸せな関係』を追求するために、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立。以降、様々な活動を通じて『第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者としての地位を築く。マイホーム購入・不動産投資など、不動産購入ノウハウにとどまらず、業界・政策提言や社会問題全般にも言及する。著書・マスコミ掲載やテレビ出演、セミナー・講演等実績多数。YouTubeチャンネル登録数は5万人を超える。

動画はこちらから
https://www.sakurajimusyo.com/daichi/movie/




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■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)   http://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、2020年12月末日現在で50,000組を超える実績を持っています。



配信元企業:株式会社さくら事務所
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情報提供元: Dream News
記事名:「 タワマンは災害に弱い!廃墟になる!湾岸は暴落!ウソ・ホント 長嶋修vsのらえもん 2021年のマンション市場予測と湾岸タワマンのリアル