企業向けの記念品を販売している株式会社スリーズコム。緊急事態宣言の規制解除が6月からスタートし、街にも人があふれ出し、企業側の販促活動も活発化しております。こうした中、コロナ対策一色から、普段の生活に戻るためのコロナ生活予防対策品へと関心が動いております。

そこで運営するネットの通販の記念品ストアーでは、積極的に衛生用品ではなく、キャンペーンでも使えるコロナ対策品を提案しております。6月になり気温が上昇し、ひとつのアイテムとして夏マスクが注目されております。この夏マスクでイベント向けプレゼント品に最適な商品が2020年6月4日より記念品ストアーにて新発売されます。

<商品紹介>
接触冷感ひんやりマスク色指定可能タイプ
https://www.3scom.com/item/26791.html




<マスク本体に名入れ印刷をして、夏マスクを企業向けのオリジナルグッズに>
マスク不足からマスク余りになった現在、夏マスクもマスク余りの中のひとつに数えられます。マスク自体の興味・関心が薄れ一般化した結果、とうとう、マスクでオリジナルグッズ品を提案しても良い時期と判断しております。

さて、本体は2色あり指定は可能です。
接触冷感の立体型マスクで、グレーとネイビーの2色があります。本体単価は少し高い500円台の567円(税込)。品質や機能は、他店の夏マスクと比較しても合格ラインの商品。この夏マスク本体の脇に、シルク印刷で1色の名入れをして、オリジナルグッズとして対応します。

ワンポイントなので、印刷サイズは25ミリ四方程度ですので、企業のロゴマーク印刷程度がメインとなります。7月・8月のイベントやキャンペーンでの夏グッズの候補として、非常におすすめです。




<マスクは衛生用品ではなくなる流れへ。猛暑で「マスク離れ」が加速>
梅雨が明ければ、本格的な猛暑日となるため、マスク着用は熱中症になる危険性があるため、マスク着用不可となる流れが、7月・8月に起きるでしょう。そうなると、今までの感染予防としてのマスクだけではなくなります。

この流れに合致し、マスクも「貴重品」から、手軽なオリジナル対象品とすると予想しております。こうした時に、少しでも価値が高い差別化されたプレミアム感があるオリジナルグッズが必要となるでしょう。夏マスクはこの時期とピッタリとあっており、おすすめです。

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【スリーズコムとは】
埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。






配信元企業:株式会社スリーズコム
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情報提供元: Dream News
記事名:「 夏マスクのひんやりタイプを新発売。6月からの企業活動活発化に伴うオリジナル可能な名入れ印刷マスクの提案商品