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株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「世界は沈没し日本が躍動する――最強の日本繁栄論」を2020年2月3日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆腹黒い世界に騙されないための「日本論」の決定版
◎国連もIOCもインチキ ◎統計は信用できない ◎日本の幸福度は数字では表せない
◎文化創造のための五つの条件 ◎世界はいまだに「戦国時代」レベル
◎政治家は「三流」、政府は「小さい」でいい ◎中小企業が元気な国は強い
◎英語などうまくなくていい ◎日本語を知れば世界の本が読める
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000209683&id=bodyimage1】
【もくじ】より
序 章 沈没する世界、日本の躍動がはじまる 第一章 常識を疑う世界の見方
第二章 立派だった戦前の日本人 第三章 日本は世界よりも江戸から学べ
第四章 日本への遺言、世界は日本を見習うようになる
日下公人(くさか きみんど)
評論家
1930年、兵庫県生まれ。日本財団特別顧問。多摩大学名誉教授。三谷産業株式会社監査役。日本ラッド株式会社監査役。東京大学経済学部卒。日本長期信用銀行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長を経て東京財団会長を歴任する。ソフト化・サービス化の時代をいち早く予見し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。未来予測の正確なことには定評がある。著書に『新・文化産業論』(東経選書)、『日本既成権力者の崩壊』『新聞の経済記事は読むな、バカになる』(ビジネス社)、『「発想」の極意――人生80年の総括』(徳間書店)、『「情の力」で勝つ日本』(PHP新書)他多数。
渡邉哲也(わたなべ てつや)
作家・経済評論家
1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ! 欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、様々な政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う。主な著書に『習近平がゾンビ中国経済にトドメを刺す時』『2019年大分断する世界』『GAFAvs.中国』(以上、ビジネス社)、『~2021年「世界経済リスク」入門』(徳間書店)、『韓国経済はクラッシュする』(悟空出版)など多数。
(著者)日下公人 渡邉哲也
(価格)1300円+税
〈発売日〉2020年2月3日
〈出版元〉ビジネス社
配信元企業:株式会社ビジネス社
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