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このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『朝1分!顔の骨トレで10歳若くなる!』(著:山本江示子/監修:山本慎吾)を12月18日に刊行いたします。
「しわ」や「たるみ」の原因は“顔の骨量”だった!
整形外科・美容皮膚科が、女性を悩ませる「しわ」「たるみ」の原因を様々な面から徹底研究!効果も実証済みの新しいアンチエイジング・メソッド「顔の骨トレ」を初公開します。
しかし、実は「しわやたるみ」といった老化現象は表面の皮膚の衰えではなく、土台である「顔の骨」が「縮んだり、スカスカ」になることで、起こります。さらに、最近の研究では骨密度が「顔の老化」と関連していることが判明。顔の骨は体よりも15年早く骨密度が低下するというデータもあります。特に、骨の量が真っ先に減る口、目、鼻のまわりといった顔の「穴」の部分は、ほうれい線や目元・口元のしわ、たるみにつながりやすいのです。つまり、見た目年齢の若さには「筋肉」より「骨」をトレーニングしたほうが効果的なのです。
本書では、整形外科と美容皮膚科が開発した、顔の土台である頭蓋骨を刺激する「顔の骨トレ」を紹介。この骨トレを毎朝たった1分続けるだけで、「顔のたるみがとれた「小顔になった」など驚きの声が続出。さらに、頭蓋骨は脳にも直結するので「作業効率が上がる」「免疫力がアップ」など体全体でうれしい効果が期待できます。何歳からでも新しい骨はつくられるので、「顔の骨トレ」で若返りをあきらめずに実践できる一冊。
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【著者プロフィール】
山本江示子(やまもと・えみこ)
医療法人社団蒼樹会山本整形外科理事・美容皮膚科ソフトメディ株式会社代表取締役。アンチエイジングに特化した美容皮膚科の運営を行い、6万人を超えるアンチエイジング治療をプロモーションする。20年前から自身の「顔のたるみ」に悩み、姿勢や内分泌自律神経などを総合的に研究。より明るく楽しく若く生きるメソッドとして「壁立ち」「顔の骨トレ」などを考案、指導し、有効性の実証と普及に努めている。米国アンチエイジング医学会(A4M)、国際先進医療統合学会、臨床ゲノム医療学会、日本オーソモレキュラソー医学会所属。ミセス・アジア・パシフィック・ビューティーページェント日本代表(2019年)。著書に『寝る前1分の壁立ちで一生歩ける』(アチーブメント出版)がある。
【監修者プロフィール】
山本慎吾(やまもとしんご)
医療法人社団蒼樹会山本整形外科理事長・院長。医学博士。
1957年京都市生まれ・京都大学医学部卒業後、整形外科に入局。94年同大学院医学研究科博士課程修了。96年より、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、内科、皮膚科、美容皮膚科を標榜する医療法人蒼樹会理事長就任。日本整形外科学会、日本リウマチ学会、日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会、日本オーソモレキュラソー医学会、国際先進医療統合学会員、米国アンチエイジング医学会(A4M) 、JAAS日本アンチエイジング外科学会所属。
配信元企業:株式会社 青春出版社
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