「のせでんアートライン2019」の地域プロジェクトにて、国の天然記念物である巨木「野間の大ケヤキ」を皮切りに、野間住民「推し」の紅葉スポットを探索する“小旅行”を開催します。また、お昼には雑木の庭と一体になったレストラン「野間の森 MIGIWA」で、一流シェフの食事も堪能。この庭を作庭したガーデンデザイナー・住谷弘法氏をゲストに迎え、多種多様な木々の紅葉と食事を一度に味わえるイベントです

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203389&id=bodyimage1

タイトル「野間の紅葉を五感で味わう小旅行」
日時 :11月1日(金)11:30~(終了予定15:00)
場所:野間の大けやき資料館前(大阪府豊能郡能勢町野間稲地251-1)
定員:20名(定員になり次第、締め切りとさせて頂きます)
参加費:6000円(ランチ代込)
内容:野間の大けやき→野間川→圓珠寺→野間氏館跡→野間の森MIGIWAの探索、ランチ。
申し込み:https://togo-village.com/tour_migiwa/
※雨天決行

住谷弘法氏プロフィール
奈良県生まれ。1966年杉景を設立。日本のトップガーデナー24人の中に選ばれたガーデンデザイナー。自然の林の中に住まいがあることが理想という考えのもと、限られた住空間の中に雑木の木立を作り、小路を作り、四季の変化が感じられる、心地良い空間を演出している。

野間の森の楽しみ方
砂利と敷石のコンビネーションが美しいレストランに向かう小道に植わっている大きなカツラ。イベント開催時には落葉した葉っぱが黄色い絨毯のように広がります。それを踏みしめるとなんとも言えない甘い匂いがするそうです。
秋の限られた期間にしか味わえない香りや色を、住谷さんの解説を聞きながら五感を使って感じてください。

「のせでんアートライン2019」
会期:2019年10月26日(土)~11月24日(日) 30日間
エリア:川西能勢口駅~妙見口駅、能勢妙見山の一帯 他
料金:無料(一部有料イベントあり)
http://noseden-artline.com

地域とアーティストが一体となってつくる2 年に一 度の芸術 祭「のせでんアートライン」。4 回目の開催となる芸術祭の テーマは「避難訓練」。大阪から約1時間、川西能勢口駅から のせでんに乗って能勢妙見山へ至るまでのルートと、能勢妙 見山の裾野の集落をメイン会場に、国内外の8 組のアーティ ストによる作品展示やパフォーマンスを展開します。

<地域プロジェクト>
のせでん沿線の新たな価値を創出する事業や取り組み」が生まれることを願って公募した地域プロジェクト のせでんアートラインの会期を中心にのせでん沿線で展開していきます。

主催:のせでんアートライン妙見の森実行委員会、能勢なつかしさ推進協議会
お問い合わせ:のせでんアートライン2019事務局
pr@noseden-artline.com



配信元企業:のせでんアートライン妙見の森実行委員会
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情報提供元: Dream News
記事名:「 のせでんアートライン2019 地域プロジェクト 「野間の紅葉を五感で味わう小旅行」参加者募集