創業以来70年「暮らし応援」商品を開発するまつうら工業(大阪市 取締役社長 宮崎 康寛 )は
世界から集まるアスリートが、選手村の冷蔵庫で冷やし、昼間は競技場で身体・手のひら冷却、
夜は選手村で枕代わりに使える、アイシング商品の取扱店募集を10月10日より開始します。  

[商品開発の背景]
「世界から集まるトップアスリートを日本の暑さから守りたい!」
・想いを共有する企業が集まり、「優しさ」と「冷たさ」2つの異なる体感温度で
 外国人アスリートの「暮らし応援」商品を開発。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202890&id=bodyimage1

[独自技術]
・気温35超の屋外競技場、屋内アリーナの中でも、ピタッと一定温度範囲を長時間維持できる
 世界に類のないIceBattery(R)保冷技術を手のひら・ポケットサイズのアイシングに採用。
・選手村やホテルの冷蔵庫でも一晩で冷やせる設計とし、表面は 約20度、裏面は約10度と
 2つの異なる温度を持たせ、使用者が目的に合わせて使いわけが出来る工夫をした。

[Made in Japanでアスリートを応援]
・選手村の冷蔵庫から取り出し、保冷バッグに入れ、競技場に持ち込み、何度でも使えます。
・昼間の練習・競技中は、ほてった顔、手のひら、身体にあてクールダウンやリフレッシュに。
・夜間の寝苦しさは、枕の友・頭や脳のクーリングで解消。快眠生活で成績アップを応援。
・希望小売価格は1,980円(税別)とし、東京2020の記念お土産としても買いやすい設定に。

まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。小さい会社でも、夢はでっかく持ちます。2020年に世界から集まるアスリートに使われる形で開発商品が多くの人に知られ、インバウンド客が日本での滞在を涼しく過ごすグッズとしての活用から、クールジャパンなお土産品として「携帯アイシング」を世界に広げていくのが我々の夢です。
この様な商品を取扱ってくださる小売店・流通業者様からの連絡をお待ちしております。

まつうら工業 株式会社 担当:井戸 TEL: 06-6941 3715
住所:大阪市中央区内平野町3-1-9
HP: https://www.ma-sports.biz e-mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp



配信元企業:松浦工業株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 世界から集まる外国人アスリートを日本の暑さから守る 「携帯アイシングfresh」10月10日から取扱店募集開始。 昼は身体・手のひら冷却 、夜は頭をクールに快眠応援!