株式会社ヴァカボ(本社:東京都中央区、代表:長岡康生)は、2019年5月29日(水)~31日(金)に東京ビックサイトにて開催する「第2回 福利厚生EXPO」に出展します。

「福利厚生EXPO」は、総務・人事・経理・施設管理者向けの商談展です。福利厚生代行、健康経営、育児・介護、財産形成、自己啓発支援など、あらゆる福利厚生サービス企業800社が出展し、来場する企業・官公庁・学校・病院の総務・人事担当や経営者など70,000名が来場する大規模な展示会となっています。

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■健康経営の具体的施策である『食育マルシェ』
展示会では、当社は野菜販売会付きの食育セミナー『食育マルシェ』を紹介いたします。本サービスは、健康経営推進企業を対象に、“野菜で会社を健康にする”をコンセプトとして2017年より提供しています。「食のオタク」と呼んでいる野菜の知識豊富な食のスペシャリストが食育講師としてオフィスへ伺って、食育を通して従業員の健康意識を高めます。社員参加型の食育セミナーの後は、その日のテーマに合った生産者の顔が見える契約農家から仕入れた高品質な野菜を1袋50円程度で販売(もしくは無料配布)しています。月に1回昼休みなどを利用して、30分ほどで開催でき、企業は場所を用意するだけで手間もかからないこともあり、現在、健康経営の具体的な施策としてさまざまな企業に導入いただいています。
展示会のブースでは、サービス紹介とともに、『食育マルシェ』で使用している契約農家から仕入れた野菜の配布も行う予定です。
昨年7月に開催された第1回目の同展示会に出展した際も、健康経営の具体的な施策を探す企業の総務担当者が多く、従業員が参加しやすいサービスであることや、他部署と交流ができて社内活性化にもつながることに興味を持っていただきました。
本年2月に発表された経済産業省が認定した健康経営優良法人2019の数は前年を大きく上回り、大規模法人部門で1.5倍、中小規模法人部門では3倍以上となっています。健康経営は企業の生産性や価値を高める経営手法として年々取り組む企業が増加するものの、実際には具体的に何から着手すればいいのかわからないというのも現状です。
健康経営の施策として企業が導入しやすい『食育マルシェ』は、今回の出展でもますます注目が集まることを予想しています。

【出展概要】
展示会名: 第2回 福利厚生EXPO(主催/リードエグジビジョン ジャパン株式会社)
開催期間: 2019年5月29(水)~31日(金)
会場: 東京ビックサイト(東京都江東区有明3-11-1)
当社ブース: 福利厚生EXPO 健康経営ゾーン 小間番号A3-88
展示内容: 当社ブースでは、『食育マルシェ』で使用している野菜展示台に契約農家から仕入れた野菜を展示しています。名刺交換をしていただいた方には、野菜をプレゼントする予定です。

【会社概要】
社名: 株式会社ヴァカボ
代表: 代表取締役 長岡康生
本社: 東京都中央区日本橋兜町16-2 第二大谷ビル4F-A
Tel.03-6264-9974
ホームページ: https://www.vacavo.co.jp/(会社)
https://www.365market.jp(365マーケット)
設立: 2015年2月
資本金: 1,500,000円
事業内容: 食のオタクコミュニティ『365 Market』の運営

<報道関係者からのお問い合わせ先>
ヴァカボ広報事務局    
担当:若杉 (携帯:070-2194-4320)
TEL:03-5411-0066  
FAX:03-3401-7788 
E-mail:pr@netamoto.co.jp



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配信元企業:株式会社ヴァカボ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 “食のオタク”による産直野菜付き食育セミナー 『食育マルシェ』 健康経営、福利厚生で注目サービスを紹介 5月29日~31日 「第2回 福利厚生EXPO」 出展