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2019年10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)に、東京・日本橋三井ホールでおこなわれる『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019』(主催:ヴィジュアルノーツ)。そのシンボルとなる“キービジュアル”の即興制作(ライブ・ペインティング)が、去る3月29日(金)に東京・日本橋 福徳の森にて開催。上記の通り完成した。
今回キービジュアルを手がけたのは、企業とのコラボ作品も多く、音楽との親和性も高いペインティングアーティストのNOVOL(注1)。彼がライブ・ペインティングをおこなうにあたり、音楽的なインスピレーションを与えるのは、日本を代表するフリューゲルホーン&ボーカルのTOKUと、オルケスタ・デ・ラ・ルスなどで活躍するピアニストの斎藤タカヤ。彼らのセッションをひと目見ようと多くのお客さんが詰めかけた。
仕事を終えたビジネスパーソンや通りすがりの人たちも、音楽の音色に誘われるように集まり、足を止めてペインティングの模様をスマホでパシャリ。最初はただのカラフルなキャンバスだったが、NOVOLが黒のインクを手にし始めると、魔法のようにジャズマンの輪郭が浮かび上がり始める。最後にジャズ・スタンダードの「Just Friends」が演奏され、ライブ・ペインティングは終了。
さまざまな音楽が彩る祭典-モントルー ・ジャズ・フェスティバル・ジャパンが最高の3日間になることを予感させるカラフルなキービジュアルが仕上がった。なお、出演ミュージシャンの第1弾ラインナップは5月に発表を予定している。
http://www.montreuxjazz.jp/
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