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プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、防犯用の監視映像、赤ちゃん・ペットの見守り映像をスマホで簡単に設定できる、かんたんネットワークカメラ「スマカメ」シリーズの新ラインアップとして、スマカメ2 ローライトPoE「CS-QS20」を発売いたします。
「CS-QS20」はSony製高感度CMOSセンサー IMX323を搭載し、月明かりほどの光でのカラー撮影が可能、常夜灯の点灯で赤ちゃんやペットの見守りができます。赤外線照射なしで夜間の撮影ができますので、ガラス窓越しに自宅やオフィス周りの夜間監視も可能となります。
また、「CS-QS20」は最新規格のH.265による映像圧縮技術を採用。H.264の約2倍という圧縮率により、フルHDの高画質映像を低容量で記録することが可能です。
価格はオープンプライス、1月下旬より販売を開始します。
※2019年1月24日現在、国内家庭用見守りカメラにおいて。(当社調べ)
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◇スマカメ2 ローライトPoE
製品型番:CS-QS20
JANコード:4941250196173
参考価格:オープンプライス
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【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188329&id=bodyimage1】
□□主な特長□□
■ムーンライト機能で赤外線照射なしで夜間の見守り、監視が可能
「CS-QS20」はSony製高感度CMOSセンサー IMX323を搭載し、0.1ルクス(月明かり程度)の照明下でカラー撮影が可能です。赤外線暗視機能を使わなくても常夜灯(ナツメ球)程度の明るさでカラー撮影ができるため、夜間の赤ちゃんの様子やペットの行動を見守ることができます。また街灯のある夜の住宅街は約1ルクスの明るさがありますので、自宅やオフィス周りの夜間監視にも最適です。
室内からガラス窓越しに屋外を撮影する場合、赤外線による暗視機能を使用すると、ガラス面に赤外線が反射し屋外の映像を撮ることができません。「CS-QS20」のムーンライト機能を使用すれば、ガラスの反射に邪魔されることなく窓越しに暗所を監視することが可能です。
実際に「CS-QS20」で撮影した映像を下記リンクのページよりダウンロードいただけます。H.265形式の動画となりますので、再生にはコーデックのインストールが必要になる場合がございます。
【サンプル動画ダウンロードページ】
http://www.planex.co.jp/products/cs-qs20/videodl.shtml
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188329&id=bodyimage2】
■暗視機能の切り替えが可能
「CS-QS20」は赤外線照明を自動/ON/OFFから選択することができます。自動に設定することで、周囲が暗くなると自動的に赤外線暗視機能を使用して撮影ができますので、特別な操作を必要とせず、真っ暗な室内や倉庫なども撮影ができます。昼間は赤外線をカットするフィルターがかかるため、自然な色で撮影されます。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188329&id=bodyimage3】
■最新のH.265を採用しフルHD映像を高効率に伝送
「CS-QS20」はH.264の次世代規格であるH.265を「スマカメ」シリーズで初めて採用しました。最新規格のH.265による映像圧縮技術を採用することで、H.264の約2倍という圧縮率により、フルHDの高画質映像を低容量で記録することが可能です。H.264の必要とする帯域や容量はそのままに、動画の滑らかさや精細さがアップします。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000188329&id=bodyimage4】
■無線LAN+有線LAN(PoE対応)で設置の自由度が向上
「CS-QS20」は無線LAN(2.4GHz)に加え有線LANによる接続にも対応(排他利用)しました。有線LANはPoE(Power over Ethernet)受電(IEEE802.3af)にも対応しているので、LANケーブルから電源供給が可能となります。
無線LANの電波が届きにくい場所や、電源がない場所に設置することが容易となり、設置の自由度が向上します。
■動体検知機能で、映像に変化があったときに録画開始やスマホに通知
「CS-QS20」は映像に動きがあった場合、microSDカードへの自動録画やスマートフォンに通知を行なう動体検知機能を搭載しています。動体検知の設定は最高/高/中/低/オフの5段階の設定が可能。映像の録画は連続録画(常時録画)/動体検知と連動して録画/録画しないから選択することができます。microSDカードの容量がいっぱいになった場合は上書き録画され、最新の映像を残すことができます。
■スマートプレイバックで映像を検索
大量の自動録画データの中から目的の映像を探すことが難しい場合、検索・再生機能を強化した「スマートプレイバック」機能をスマカメアプリにオプションで追加することができます。
「スマートプレイバック」は、動体検知などで自動録画されたイベント録画を簡単に検索、再生できる有料の機能で、イベント録画の発生頻度がひと目でわかるグラフィカルチャートや、映像を連続して確認できるスキップ・スキップ戻し機能など、映像を素早く検索するための様々な機能を搭載しています。
※「スマートプレイバック」機能は、別途アプリ内課金(3,000円)が必要となります。
※現在「CS-QS20」の「スマートプレイバック」はAndroid端末のみ対応しております。iOS用アプリ「スマカメ2」では現在非対応となっておりますが、対応準備中でございますので今しばらくお待ちください。
■マイク&スピーカー内蔵でお声掛けが可能
カメラ本体にマイクとスピーカーを内蔵。映像だけでは伝わらないカメラ周辺の音声をどこからでも確認することができます。離れた場所からお声掛けも可能です。
※会話も可能ですがプッシュ・トゥ・トークとなります。
※現在「CS-QS20」のマイク機能はAndroid端末のみ対応しております。iOS用アプリ「スマカメ2」では現在非対応となっておりますが、対応準備中でございますので今しばらくお待ちください。
■手軽に本格的な監視・防犯システムを構築できる「スマカメPro」に対応
「CS-QS20」は複数台モニタリング・録画・再生が可能な本格的な監視・防犯システムをコストを抑えて構築できるWindows専用アプリケーション「スマカメPro」に対応しています。「スマカメPro」からも「CS-QS20」の操作も可能です。
■カメラ接続用の管理サーバーは安心の国内運用
スマカメでは簡単接続を実現するために接続用の管理サーバーを利用しています。この管理サーバーは日本国内のデータセンターにて運用されサーバープログラムも当社で管理運営しています。
「CS-QS20」の特長
●夜間のカラー撮影ができるムーンライト機能を搭載
●暗視機能の切り替え可能
●最新のH.265を採用だから高効率で映像を伝送
●フルHDだから細部までくっきり見える
●有線LAN・PoE対応で設置の自由度が向上
●マイク&スピーカー内蔵でお声掛けも可能
●動体検知で映像に動きがあれば録画開始、スマホへ通知ができる
●常時録画と動体検知連動録画に対応
●手軽に本格的な監視・防犯システムを構築できる「スマカメPro」に対応
●カメラ接続用の管理サーバーは安心の国内運用
●最大転送速度150Mbpsなので高画質設定でも安心
●プラネックス・イフト・サービス対応!スマートスピーカーで操作が可能に
≪製品情報ページ≫
http://www.planex.co.jp/products/cs-qs20/