- 週間ランキング
株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内のITアウトソーシングサービス市場を調査し、現況、領域別の動向、および将来展望を明らかにいたしました。
2018年度のITアウトソーシングサービス市場規模は前年度比102.4%、4兆1,175億円の見込
~ハイパースケーラーの存在感の高まりに加え、IoTなどによるデータ量の増加なども市場規模拡大に寄与~
1.調査期間: 2018年7月~9月
2.調査対象: コンピューターメーカー、システムインテグレーター(SIer)、データセンター専業者等のITアウトソーシングサービス提供事業者
3.調査方法: 当社専門研究員による直接面談、電話・e メールによる取材、ならびに文献調査を併用
4.発刊日:2018年9月28日
<ITアウトソーシングサービス市場とは>
ITアウトソーシングサービスとは、情報システムのハードウェアやソフトウェアの運用保守業務を代行するサービスのことを指す。本調査では、システム利用企業内にあるシステムの運用保守を代行する「オンサイト運用・保守サービス」と、データセンター内にあるシステムの運用保守を代行する「データセンター関連サービス」を対象とし、サービス提供事業者の売上高ベースで市場規模を算出した。
プレスリリースの詳細は以下をご参照ください。
■プレスリリース
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2005
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
⇒プレスリリースの内容や引用についてのお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 広報チーム
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php/press
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社矢野経済研究所 マーケティング本部 カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
株式会社矢野経済研究所
https://www.yano.co.jp/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000182651&id=bodyimage1】