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appArray株式会社は、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて9月22日(金)よりAI英会話アプリ『SpeakBuddy』の資金募集を開始しました。プロジェクト開始後半日で目標金額50万円を達成。10月20日(金)9時現在、170万円と340%を達成しております。
10月20日(金)より、追加目標であるストレッチゴール(ストレッチゴール額:250万円)を設定いたします。
【ストレッチゴールを250万円に設定】
ストレッチゴールの250万円を達成した場合、支援者の方全員のアプリ使用無料期間を1ヶ月延長致します。
<クラウドファンディングの概要>
MakuakeでのURL:https://www.makuake.com/project/speakbuddy02/
開始日:2017年9月22日
終了日:2017年11月20日
appArray株式会社が開発した『AI英会話SpeakBuddy』は、高精度の音声認識を利用して英会話練習ができる月額制の英語学習アプリです。昨年、Makuakeで目標金額の1400%達成を超える調達を成功させ、昨年9月のリリース以来1年、ユーザーのご意見・ご要望を元に数々の改善を重ね、ビジネス英会話へと進化しました。この度、Android版の開発、及びiOS版の進化のために、クラウドファンディングを9月22日より開始いたしました。
SpeakBuddyのヘビーユーザーの多くがビジネスパーソンです。日常会話や旅行会話、ビギナー向けの中学高校向けも将来的に充実させていきつつも、最も需要と実利の大きいビジネス英会話に集中してコンテンツを充実・進化させました。
キーフレーズを文脈や利用シーンと共に理解することによって本番でも話せるという、TESOL(英語教授法)の理論に基いて開発しています。AI英会話というとフリートークを想像される方も多い中で、学習効果の観点から、正しい英語を選択肢や穴埋めで話すシナリオモードをメインとしています。自由なアウトプットもフリートークモードやスモールチャットモードといった要素で入っており、その将来性を見込んで開発中です。
■このアプリのすごいところ!
段階的トレーニングであなたの英会話習得をサポートします。
キーフレーズを文脈や利用シーンと共に理解することによって本番でも話せるという、TESOL(英語教授法)の理論に基いて開発しています。AI英会話というとフリートークを想像される方も多い中で、学習効果の観点から、正しい英語を選択肢や穴埋めで話すシナリオモードをメインとしています。
<主なメニュー>
◯単熟語モード:シナリオのキーワード・フレーズを予習、3択テスト
◯リスニングモード:聞き流しとスクリプトでシナリオ全体を把握
◯会話モード:選択肢でスコアと感情が変化するスピーキング練習
◯穴埋めモード:キーフレーズを穴埋めにしたスピーキングテスト
(上記は現在iOS版に含まれている機能です。Android版リリース時には全ての機能は含まれておらず、バージョンアップデートで徐々に機能が充実致します。)
『英会話SpeakBuddy』のダウンロードは無料、1週間のフリートライアル期間がございます。フリートライアル終了後は、月額980円で全機能が使いたい放題となります。
ビジネス英語のコンテンツを充実させたSpeakBuddyはスキマ時間を有効活用して頂くために5分有れば1シナリオできる設計に致しました。忙しいビジネスパーソンも、ご自分の部屋やオフィスなど、一人になれる場所を見つけたらすぐに英会話練習ができます。
SpeakBuddyはできるだけ英会話に集中できるよう使いやすさを徹底しました。ユーザビリティテストも行って直感的に分かるボタン配置で操作しやすくなっており、一流のUXデザイナーがデザインしております。
また、SpeakBuddyでは継続性を最重要ポイントとして位置づけ、様々な工夫を盛り込んでいます。ストーリー性の有るシナリオ作りに加え、学習記録や連続利用による報酬、ランキング、ゲーミフィケーション、レコメンド、通知などの仕組みで皆さんの継続学習を支えます。
■アプリの特徴
◯400シーンのビジネスシナリオ
先輩・後輩・上司・顧客・取引先など、ストーリー性を持った多彩なキャラクターと6段階のレベルに合計約400のビジネスシナリオを用意、その他の100以上の日常・旅行英会話と合わせて500を超えるシナリオが揃います。