温泉総選挙2017も前半戦終了!
真夏のアツい戦いを制した温泉地はどこだ!?
8月の部門別・エリア別 温泉地ランキング発表!

「温泉総選挙」事務局(東京都渋谷区、総合プロデューサー兼事務局長:山下太郎/社会起業家)が、現在絶賛開催中の「温泉総選挙2017」の8月度の部門・エリア・総獲得票数の各温泉地ランキングを発表!! 
速報結果の詳細はWEBページで公開中です!!

URL:https://onsen-ouen.jp/vote/ranking/result

ーーーーーー8月度 部門別 温泉地ランキングーーーーーー
【リフレッシュ部門】
1位 五頭温泉郷
【うる肌部門】
1位 秋川渓谷 瀬音の湯
【スポーツ・レジャー部門】
1位 五頭温泉郷
【健康増進部門】
1位 湯原温泉郷
【ファミリー部門】
1位 南紀白浜温泉
【歴史・文化部門】
1位 島原温泉
【女子旅部門】
1位 長良川温泉
外国人おもてなし部門】
1位  大歩危・祖谷温泉郷
【絶景部門】
1位 太古天泉 松島温泉
ーーーーーー8月度 エリア別 温泉地ランキングーーーーーー
【北海道エリア】
1位 豊富温泉
【東北エリア】
1位 鳴子温泉郷
【関東・甲信越エリア】
1位 秋川渓谷 瀬音の湯
【東海エリア】
1位 長良川温泉
【近畿・北陸エリア】
1位 南紀白浜温泉
【中国・四国エリア】
1位 湯原温泉郷
【九州・沖縄エリア】
1位 島原温泉
ーーーーーー8月度 総獲得票数 ランキングーーーーーー
1位  南紀白浜温泉
2位  湯原温泉郷
3位  島原温泉
4位  秋川渓谷 瀬音の湯
5位  五頭温泉郷
※ランキング集計については、有効各得票数に基づき算出しております。
「温泉総選挙2017」は、環境省・観光庁・経済産業省・内閣府の後援による、温泉地の活性化推進を目的とした、全国民参加型の地域活性化プロジェクトです。2年目となる今回は、満を持しての、全国民の皆様に投票いただける、名実ともに「総選挙」としての開催となります。
 「温泉総選挙2017」の趣旨にご賛同いただいた全国の温泉地がその魅力・自慢をアピールするため、9つの部門から3部門を選択してエントリーいただいています(エントリー温泉地は83温泉地)。国民の皆様は、各部門・エリアから公式WEBサイト上で、お気に入りの温泉地に投票することができます。
 「温泉総選挙2017」を通じて、今まで十分に伝えきれていなかった温泉地の持つ様々な魅力はもちろん「旬」な取り組み・ネタを、より多くの方々に提供していきます。
 公式WEBサイトを通じて温泉地の生きた情報を国民の皆様に提供するのはもちろん、投票いただいた方には、投票温泉地の宿泊券(*1)を抽選で毎月プレゼントします!
 *1.詳細は公式サイトの「プレゼントについて/投票ルール」をご確認下さい。
総選挙は10月末まで開催します!毎月の投票結果だけでなく、温泉地様の「今が旬!」なニュースもどんどん発信していきますので、今後ともお見逃しなく!!

「温泉総選挙2017」概要
●主催:うるおい日本プロジェクト
●後援:環境省、観光庁、経済産業省、内閣府
●選考委員会:
     環境省 自然環境局 自然環境整備課 温泉地保護利用推進室
     一般社団法人 日本温泉気候物理医学会
     一般社団法人 日本温泉協会
     石井宏子氏(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)
     岡崎浩巳氏(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)
     甘露寺泰雄氏(公益財団法人 中央温泉研究所 専務理事)
     夏野剛氏(慶応義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
●概要:「温泉総選挙2017」は、2017年7月1日~10月31日の選挙期間を設け、国民投票によって
    受賞温泉地を決定します。*選挙期間中は1メールアドレスに対して毎日一回投票可能
    9つの部門があり、それぞれの部門での順位を決定します。
    さらに、各エントリー温泉地の中から省庁賞(3賞)を選出します。
●スケジュール
    2017年10月31日 投票〆切、部門賞順位決定
    2017年12月4日 表彰式開催 予定
●各賞について
    部門賞(9部門)、省庁賞(環境大臣賞、観光庁長官賞、地方創生担当大臣賞)、
    特別賞
その他詳細は公式WEBサイトをごらんください
「温泉総選挙2017」公式WEBサイト
https://onsen-ouen.jp/
取材のお申込は、下記問い合わせ先までお電話、FAXまたはメールでご連絡ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
「温泉総選挙」事務局
担当:伊木(いき)・岡田(おかだ)
TEL:03-6418-5910  FAX:03-6418-5912  
メール:info@onsen-ouen.jp
企画運営会社 株式会社ジャパンデザイン




情報提供元: Dream News