- 週間ランキング
マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュ(東京都渋谷区渋谷、代表取締役:町田正一)は、全国の20代~50代男女で自宅に冷蔵庫がある方を対象に、「食品の賞味期限・消費期限に関するアンケート」を実施し、その結果を2月6日に公開しました。
【調査結果】一部抜粋
Q2.「賞味期限」「消費期限」が記載されている食品についてお伺いします。食品を選んだり、購入する際、あなたはこれらの期限をどれぐらい意識していますか。(1つずつ選択)
■賞味期限・消費期限いずれも「意識している(計)」が8割 n=600
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000148340&id=bodyimage1】
Q3.「賞味期限」を過ぎた未開封の食品を食べる(使う)ことはありますか。
Q4.「消費期限」を過ぎた未開封の食品を食べる(使う)ことはありますか。
■【賞味期限切れ】1日過ぎたものなら88.5%、5日なら30.5%が「食べる」 n=600
■【消費期限切れ】1日過ぎたら79.7%、5日過ぎても18.5%が「食べる」 n=600
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000148340&id=bodyimage2】
Q5.賞味期限・消費期限を過ぎた食品を食べるか(使うか)考えるとき、日付以外では何を参考にしますか。(複数選択
可)
また、その中で判断の「決定打」になることが最も多いものを1つお選びください。(1つ選択)
■期限日以外の判断要素として多いのは「におい」「色・見た目」「カビの有無」 n=586
■判断の決定打として最も多いのは「におい」47.2% n=562
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000148340&id=bodyimage3】
すべての調査結果はこちら:
https://www.asmarq.co.jp/mini_research/mr201702food_useby.html
※上記より調査データを無料でダウンロードしていただけます。
【調査内容】
・基本属性(性別、年代、居住地、未既婚、職業、冷蔵庫保有状況)
・料理をする頻度(SA)
・賞味期限/消費期限の意識度(SA)
・賞味期限を過ぎた未開封の食品の使用状況(SA)
・消費期限を過ぎた未開封の食品の使用状況(SA)
・賞味期限/消費期限を過ぎた食品の使用における判断要素(MA)
・判断の決定打として最も多い要素(SA)
・食品/食材の管理や保存方法に関する困りごと・悩み(FA)
【調査概要】
調査名: 食品の賞味期限・消費期限に関するアンケート
対象者: 全国20代~50代男女、自宅に冷蔵庫がある方
サンプル数:600s
調査期間:2016年12月22日(木)~12月26日(月)
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社マーシュ
自社モニター「D STYLE WEB」(http://www.dstyleweb.com/)登録会員を対象に実施
----------------------------------------------------------------------------------------------
【会社概要】
会社名:株式会社マーシュ
代表取締役:町田 正一
所在地:【本社】〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル3F
電話番号:03-5468-5101
FAX番号:03-5468-5102
設立:2001年12月21日
資本金:5,000万円
加盟団体:社団法人日本マーケティングリサーチ協会、社団法人日本マーケティング協会
取得認証:プライバシーマーク(登録番号:12390094)
----------------------------------------------------------------------------------------------
《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社マーシュ 担当:板東/観野
下記フォーム、またはお電話にてお問い合わせください。
https://www.asmarq.co.jp/inquiry_form.html
TEL:03-5468-5101 FAX:03-5468-5102
----------------------------------------------------------------------------------------------
配信元企業:株式会社アスマーク
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ