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【調査結果概略】
全国の20代~60代までの男女を対象に、家電製品を購入する際の自身のタイプ(熟考派・即決派)、今までに家電製品を購入して「後悔した」経験の有無や、その理由などを調査しました。
まず始めに、家電製品を購入する際に、じっくり検討してから購入する「熟考派」か、あまり迷わずに決める「即決派」、自分がどちらにあてはまると思いますかと聞いたところ、69.3%の人が「熟考派」であると回答しました(「どちらかといえば熟考派」も含む)。
また、家電製品を購入する際は平均で何件ぐらいのお店を見に行くか尋ねたところ、2件以上見に行く人が68%という結果でした。複数の店舗を見て回り、よく検討してから購入する生活者が多数派であることがうかがえます。
しかしその一方で、『家電製品を購入したあと、何らかの理由で後悔したことはありますか』との質問に対しては、66.5%の人が「ある」という回答でした(「何度もある」14.6%、「1度か2度はある」52.0%の合計)。
後悔した経験を持つ人に、今回のアンケートでは掃除機・洗濯機といった生活家電と、エアコン・扇風機・こたつといった季節家電に絞り、後悔した家電の種類、その商品に対する評価、後悔した理由、その後の対処・解決方法を聞きました。
【調査結果はこちら】
https://www.asmarq.co.jp/mini_research/mr201303appliances.html
※PDFでもダウンロードしていただけます。
【調査内容】
Q1.家電製品を購入する際の傾向(熟考派/即決派)(単一回答)
Q2.家電製品を購入する際の訪問店舗数(単一回答)
Q3.家電製品を購入して後悔した経験の有無(単一回答)
Q4-1.後悔したことがある生活家電・季節家電(複数選択)
Q4-2.後悔したことがある生活家電・季節家電のうち直近で購入したもの(複数選択)
Q5.その家電の評価(100点満点で数値入力)
Q6.後悔した理由(複数選択)
Q7.後悔した気持ちの対処・解決方法(自由回答)
【調査概要】
調査名:家電に関するアンケート
調査対象者:全国在住の20代~60代までの男女
有効回答数:800s
割付:【性別】 男性:50.0%、女性:50.0%
【年齢】 20代:20.0%、 30代:20.0%、40代:20.0%、50代:20.0%、60代:20.0%
調査期間:2013年3月6日から3月8日まで
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社マーシュ
アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」(http://www.dstyleweb.com/)の登録会員を対象に実施
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000071735&id=bodyimage1】
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000071735&id=bodyimage3】
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【会社概要】
会社名: 株式会社マーシュ
代表取締役: 町田 正一
所在地: 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15真井ビル7F
電話番号: 03-5433-0321
FAX番号: 03-5433-0481
設立: 2001年12月21日
資本金: 5,000万円
加盟団体: 社団法人日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)、アジア経営者連合会
取得認証: プライバシーマーク 登録番号:12390094(04)
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《調査結果の引用やデータに関するお問い合わせ先》
株式会社マーシュ 担当/日高
メール:info@marsh-research.co.jp
TEL:03-5433-0321 FAX:03-5433-0481
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配信元企業:株式会社アスマーク
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