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サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --世界有数の決済テクノロジー企業であるビザ(NYSE:V)は、ビザ経済エンパワメント研究所の諮問委員会の発足を発表しました。同研究所は、決済と公共政策に関する独自の研究と官民対話のフォーラムです。諮問委員会は、今日の国際金融と外交における世界有数のオピニオンリーダーたちから数十年にわたる豊富な見識と経験を結集し、研究所に提供します。同研究所は諮問委員会の戦略的指導のもとでデジタル決済へのアクセスを促進し、経済成長の新たな機会を引き出すためのアジェンダを加速できるようになります。
ビザ経済エンパワメント研究所諮問委員会の創設メンバーは以下の通りです。
「ビザ経済エンパワメント研究所は、あらゆる場所ですべての人の経済環境を向上させるというビザの目的を自然に延長した存在です。ウェーバー博士、鶴岡元大使、ヒル卿は経済エンパワメントへの情熱を共有しており、決済に関する政策にこれから新たな視点をもたらしてくれるでしょう」と、ビザ副会長であり人事およびコーポレート・アフェアーズ最高責任者のケリー・マホン・トゥリエーは述べています。「3人のグローバル・リーダーのほぼ1世紀にわたる専門知識を結集した戦略的指導が加わることを大変喜ばしく思います。」
諮問委員会は、ビザ経済エンパワメント研究所の3つの中心的な戦略的研究領域の強化に重点を置きます。
ビザ経済エンパワメント研究所および経済エンパワメントに対するビザの取り組みに関する詳細はこちらをご覧ください。
ビザについて
ビザ(NYSE:V)はデジタル決済におけるグローバルリーダーであり、200を超える国と地域で消費者、加盟店、金融機関、政府機関の取引を促進しています。最も革新的で、便利で、信頼性が高く、安全な決済ネットワークを通じて世界をつなぎ、個人、企業、経済の繁栄を実現することを使命としています。ビザは、誰も取り残さない経済があらゆる場所に住むすべての人の経済環境を向上させ、アクセスのしやすさが資金移動の未来の基礎になると考えています。詳しくは、公式ウェブサイト Visa.comをご覧ください。
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Visa Media
Brittany Jackson
press@visa.com