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サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --資産可視化とセキュリティーのリーディング企業であるアーミスは、アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)の「独立ソフトウエアベンダー(ISV)推進プログラム」に参加したことを発表しました。AWSで稼働、もしくはAWSと統合されたソフトウエア・ソリューションを提供しているAWSパートナーのための共同販売プログラムです。参加ISVをAWS販売組織に直接つなげることで、パートナー企業の新規事業推進を支援します。今回の発表は、昨年のニュース(アーミスがAWSマーケットプレイスに参入)に続くものです。
AWSのISV推進プログラムに参加することで、アーミスは共同販売の支援を受けると共に、AWSを利用して何百万人ものアクティブなAWS顧客にサービスを提供する世界の販売事業者と連携することで、顧客のニーズを満たすという利益を得ます。共同販売は顧客に提供する製品やサービスの質を高め、AWSとアーミスによる相互の深い関与を保証するものです。
「AWSとの関係構築を楽しみにしています」とアーミス社長のブライアン・ガンベルは述べています。「共同販売のおかげで、需要が高い事業に対する当社の資産可視化およびセキュリティー・ソリューション提供を効率化しながら、この信頼あるマーケットプレイスで、勢いを失わずに活動し続けることができます。AWSを活用して市場進出することが待ちきれませんし、プログラムで開拓する新規顧客と関係を築くことが楽しみです」
「セキュリティー製品・ソリューション分野は確かに参入企業が多く、商品が類似することもあります」とブッキング・ホールディングス最高セキュリティー責任者(CSO)のスペンサー・モットは述べています。「セキュリティー責任者は技術を買う立場として、圧倒的な量の購入候補を日々見せられています。その多くは、買い手に過剰な期待を抱かせておきながら、実はそれを実現できずに終わるものです。しかし、大体10年ごとに、真の革新的なイノベーションが静かに市場に登場するのです。その中でアーミスという存在は、顧客がただ求めていた発明の一つでした。問題を解決し、顧客を不利にするのではなく有利にするものでした」
アーミスの「資産インテリジェンス・プラットフォーム」は、情報技術(IT)、モノのインターネット(IoT)、オペレーショナル・テクノロジー(OT)、医療分野のIoT(IoMT)、クラウド、セルラーIoTなどあらゆる種類の資産に対し、マネージド、アンマネージド両方で統合資産可視化とセキュリティーを提供しています。同社製品はエージェントレスのSaaSプラットフォームとして提供され、既存のIT・セキュリティースタックと円滑に統合して、現行の運用やワークフローを止めることなく、組織のセキュリティー体制改善に求められるインテリジェンスを状況に合わせて迅速に提供します。同社は見えない運用上およびサイバー上のリスクから顧客を守り、顧客の事業が成長するように効率を高め、リソースの活用を最適化し、新技術で安全に刷新を図るお手伝いをします。
この勢いは、同社が年間経常収益(ARR)が1億米ドルの大台を超え、5年もたたずに100万米ドルから1億米ドルに成長したという発表から間を置かずに続いています。加えて最近では、世界で最も革新的な企業(セキュリティー部門)としてファスト・カンパニーの名高い「世界で最も革新的な企業2023」年次リストに入り、また「世界で最も革新的な企業50社」リスト第14位にランクインしました。
アーミス「資産インテリジェンス&セキュリティー・プラットフォーム」の詳細情報については、https://www.armis.com/platform/をご覧ください。
アーミス製品は、AWSマーケットプレイスのhttps://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-zhbfuevcbnjfwからお買い求めいただけます。
アーミスについて
資産の可視化とセキュリティのリーディングカンパニーであるアーミスは、接続された資産が生み出す新たな攻撃対象の拡大に対処するために設計された業界初の統合資産インテリジェンスプラットフォームを提供しています。フォーチュン100社は、IT、クラウド、IoTデバイス、医療機器(IoMT)、運用技術(OT)、産業制御システム(ICS)、5Gにわたるすべての管理対象、非管理対象資産をフルコンテキストで確認できる同社のリアルタイムかつ継続的な保護機能に信頼を寄せています。アーミスは、受動的なサイバー資産管理、リスク管理、自動執行を提供します。同社は、カリフォルニア州に本社を構える非上場企業です。
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