L&Tテクノロジー・サービシズがエアバスのスカイワイズ・パートナー・プログラムに選ばれる

LTTSはエアバスのスカイワイズ・プラットフォームにテクノロジーとデジタル・エンジニアリング・ソリューションを供給

印バンガロール--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 世界有数のエンジニアリング・サービス専業企業のL&Tテクノロジー・サービシズ（NSE：LTTS）は、「スカイワイズ・パートナー・プログラム」の一部としてエアバスのスカイワイズ・プラットフォームにテクノロジーおよびデジタル・エンジニアリング・ソリューションを提供するためにエアバスに選ばれたと発表しました。

世界各地の130社を超える航空会社が既にスカイワイズとつながっており、このプラットフォームは航空セクター全体のデジタル変革の実現と加速に非常に重要な役割を果たしています。LTTSは複雑なワークフローの開発や、既存の情報システムとスカイワイズの間の新しいインターフェースの作成で航空会社をサポートし、スカイワイズでの各社のデジタル変革で支援を提供します。

LTTSは、スカイワイズのプラットフォームで専属的に働いてソリューションを構築する経験豊富なエンジニアとデータ・サイエンティストを有し、航空会社や急速に拡大しているスカイワイズ・エコシステムのデジタル変革ニーズに対応します。強力な分野知識に基づいてデジタル・エンジニアリング・プラットフォームを構築することにおけるLTTSの実証された経験は、デジタル技術が可能にしている相互依存を強化することに役立ちます。

L&Tテクノロジー・サービシズの最高執行責任者で取締役のAbhishek Sinhaは、このように述べています。「エアバスは、航空宇宙分野での当社の大切な顧客の1社です。航空宇宙分野は、破壊的ビジネス機会のとても大きな可能性を提供しています。当社は、エアバス・スカイワイズ・プログラムのパートナーとして選ばれたことをうれしく思います。これは、エアバスのような市場の重要なリーダー企業との長期的なパートナー関係と、エアバスの製品開発や顧客に関する当社の深い理解を真の意味で反映したものです。」

LTTSは、10年以上にわたって航空宇宙領域に貢献してきた実績があり、航空会社や航空宇宙メーカーが投資利益率（RoI）を最大化して質や生産量を拡大させるために役立ってきました。いくつものフォーチュン500企業と戦略的連携を形成してきたLTTSは、強力な技術的知識、航空宇宙工学の専門能力、スキルの高い人材を持ち、地球全体で航空宇宙と防衛の顧客のために技術革新を推進しています。

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ・リミテッド（LTTS）は、ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッドの上場子会社であり、エンジニアリングおよびR&D（ER&D）サービスを事業の中心としています。当社は、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体に関して、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。当社の顧客にはフォーチュン500企業が69社、世界のトップER&D企業が53社含まれ、産業用製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセスの業界にわたっています。当社はインドに本社を置き、2020年12月31日現在、1万6000人以上の従業員が17カ所のグローバル・デザイン・センター、28カ所のグローバル・セールス・オフィス、62カ所のイノベーション・ラボで働いています。詳細情報については、こちらをご覧ください：https://www.ltts.com/

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