■大会アンバサダー原口翔太郎氏コメント Q. 今回、第1回目の開催となる「ハイセンスカップU12」でしたが、大会を振り返ってみていかがでしたか? A. まさに「ハイセンス!」な盛り上がった大会になったかなと思います。子供たち一人ひとりの輝く目があったり、監督、保護者がチーム一丸となり優勝を目指して戦っている姿を見ることができて、最高に嬉しかったです!
Q. 「川崎から世界へ」ということで、今日、参加した子どもたちに期待することは何ですか? A. まさしく僕は生まれも育ちも川崎市、そして川崎市のチーム出身で、ビーチサッカーを通して世界で活躍できたというところもあるので、今大会に出場した選手の中から、世界で活躍する選手が現れたらすごく嬉しいです。また、今回ハイセンスが主催・協賛ということで、副賞の大画面テレビやウェアなど、様々なところでサポートしていただいて本当にありがとうございました。
■優勝チーム「FCパーシモン」三浦監督コメント Q. 「第1回ハイセンスカップU12」に参加してみていかがでしたか? A. 第1回開催とのことでしたが、このような少年サッカーを応援してくれる企業(ハイセンス)がいてくださり本当にありがたいと思っています。
Q. 大会の優勝チームに贈られたハイセンスの大画面テレビですが、今後どのように活用したいですか? A. チームのみんなで試合の映像を観るなどして、活用をしていけたらと考えています。
■ハイセンスグループについて ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2024年度の売り上げは約4.5兆円、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。 経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。 また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めました。 さらにFIFAクラブワールドカップ2025(TM)の公式パートナーにも就任しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。