スプーン食べの悩みから開発


「できた」を経験できる環境づくり


内側カーブで食べこぼし軽減


ご家庭の使い慣れているお椀につけられる

ベビー用品ブランド「エジソンママ」を展開する株式会社ケイジェイシー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:崔(チェ))は、スプーン食べを応援する「フードキャッチャー」を新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_1.jpg
スプーン食べの悩みから開発

商品URL: https://products.edisonmama.com/SHOP/KJ430376.html


■開発背景
・スプーンでうまくすくえずにこぼしてしまう
・つかみ食べから一歩進んだステップにうまく移行できない
・食べこぼしで後片付けが大変
そんな多くのママ・パパの声をもとに誕生したのが、本製品です。

スプーン食べの練習中は、うまくすくえなかったりすることが多く、せっかくのやる気が失われてしまうことも。そこで、内側に独自のカーブをつけたフードキャッチャーを開発。お椀の中で食材を逃さずキャッチすることで、お子様の「できた!」をサポートします。
また、「お椀に手を添えて食べる」という食事の基本マナーを身につけられるよう、持ちやすいグリップ付き。お子様の自立と意欲を応援する、エジソンママならではの工夫が詰まった商品です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_2.jpg
「できた」を経験できる環境づくり

■商品の特徴
〈ポイント1:食材を逃さずキャッチする内側カーブ〉

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_3.jpg
内側カーブで食べこぼし軽減

「こぼしちゃった!」「うまくすくえない…」そんな“はじめてのスプーン食べ”のお悩みに応えます。お椀のフチに取り付けることで、内側のカーブが食材をしっかりキャッチし、スプーンの使い始めでも上手にすくえるようサポート。伸縮性のあるシリコン素材なので、しっかり固定できて安定的。

〈ポイント2:ご家庭のお椀にそのまま取りつけOK〉

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_4.jpg
ご家庭の使い慣れているお椀につけられる

対応サイズは幅広く、専用食器の準備は不要。ご家庭にあるお椀がスプーン食べ練習用に早変わり!フードキャッチャー卒業後も同じお椀を使い続けられます。

〈ポイント3:グリップ付きで食事マナーもサポート〉

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_5.jpg
こだわったグリップ付き

お椀での食事を上達させるためには、お椀に手を添えて食べる習慣づけも大切。お椀に自然と手を添えたくなるグリップ付きで、食事マナーの第一歩にも。お子様の手で握りやすい、グリップの大きさや厚みのバランスにこだわりました。


■製品情報

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/436205/LL_img_436205_6.jpg
パッケージ

商品名 :フードキャッチャー
対象年齢 :9ヶ月頃~
メーカー希望小売価格:550円(税込)


【会社概要】
会社名 : 株式会社ケイジェイシー
代表者 : 崔 鍾植(チェ・チョンシク)
所在地 : 〒140-0001 東京都品川区北品川1-10-4 Y.B.ビル5F
設立 : 2003年3月6日
事業内容: ベビー&キッズ事業、ツアー事業
会社URL : https://allkjc.com/
ブランド: https://www.edisonmama.com/


■会社、ブランド説明
〇株式会社ケイジェイシー
ケイジェイシーは「エジソンママ」ブランドをはじめとするベビー・キッズ用品の企画・販売、育児支援サービスを行う日本のメーカーです。
主力の「エジソンのお箸」、「フォーク&スプーン」は、子どもの使いやすさ・食べやすさを追求し、その素材・サイズ・フォルム・形状・機能に徹底的にこだわり企画開発。豊富なラインナップで、ベビー・キッズカトラリーのトップブランドとなっています。
さらに食事サポートグッズ、体温計、鼻水吸引器といったヘルスケアから、歯がため、衛生用品、食品、スキンケア、子育て支援アプリと、ベビー・キッズを全方位でケアするラインナップを展開しています。

〇EDISONmama(エジソンママ)
ママ・パパの“思いやりをカタチ”にし、子どもの“できた”をサポートするをスローガンに独自のアイディアで画期的な商品を生み出し続けています。
情報提供元: @Press