ハブ酒ショットの新革命


名護限定デザイン


映えチョット


映えチョット

沖縄でオリジナルハブ酒の卸を行う株式会社GKS OKINAWAは、名護市にある株式会社 龍泉酒造に製造委託し「HABU CHOTTO」を2024年4月から販売開始しました。販売から半年でハブチョットの売上が1万本を達成した事を発表します。2025年1月現在では1万5千本を突破し、2万本間近です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423697/LL_img_423697_1.jpeg
ハブ酒ショットの新革命

商品名:HABU CHOTTO 30ml
https://www.gksokinawa.com/

沖縄でのハブ酒の製品の中でも初となるショットサイズ30mlのミニサイズが今のニーズにマッチし1万本達成に至りました。
今後は飲食店向けにハブチョットを使いお好きなラベルをオーダー出来るオリハブ(オリジナルハブ酒※規定の発注単位)を新サービスとして2025年3月から開始します。この新サービスで販売5万本突破を目標としショットのスタンダードメニューに取り入れていきたいと考えております。また、お祝い事などに10本入でプレゼント用のハブチョットも販売開始!


■HABU CHOTTO 特徴
カラー3種類(中身は同一)、内容量30mlのハブ酒、泡盛・ハブエキス・数種類のハーブ等がブレンドされています。


■開発
HABU CHOTTOは商品が小さすぎるため製造が簡単ではなかったですが、龍泉酒造の協力のもといくつもの壁を越え出来上がった想いの詰まった商品です。


■販売店様の声&メリット
沖縄土産ではお試しサイズになり持ち運びもしやすくポップなデザインによりハブ酒に関心を持つ方が増えました。商品幅を増やす事によりカラフルさとPOPが増し売上が倍増しました。強く勧めていきたいです。
飲食店ではショットサイズの瓶となっている為、そのまま冷やせ注ぐ手間なく提供出来る為に画期的なアイテムです。また、ハブ酒に抵抗がある方でもハブチョットには興味を持ち飲まれる方が多く美味しい!飲みやすい!と大好評!


■沖縄県 HABU CHOTTO 購入&飲める場所
沖縄お土産品店、沖縄県内コンビニ、飲食店

HABU CHOTTOを通して泡盛消費拡大と100年先まで続くハブ酒STORYを沖縄から世界へと広め作り上げていきます。
情報提供元: @Press