米国最大の不動産団体「全米リアルター協会(NAR:NATIONAL ASSOCIATION OF REALTORS)」の日本の窓口である一般社団法人日米不動産協力機構の教育部門「国際不動産カレッジ(東京都港区、運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン)はこれまでの不動産英語塾運営及び一般社団法人日米不動産協力機構教育部門としての全米リアルター協会の公認資格運営等や国内外不動産エージェント制度との関わりを通じた知識と経験を活かし、昨今日本でも数千人が活動すると言われる不動産エージェントの入門書として「不動産エージェントの教科書」を2024年12月10日にAmazon出版で刊行します。 著者は国際不動産カレッジ代表(株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン代表取締役)杉浦 隼城と不動産英語に精通するHana氏です。
コース参加者は全米リアルター協会公認のABR資格(認定バイヤーズエージェント資格)他、同じく同協会が世界50ヶ国で展開するCIPS資格(認定国際不動産スペシャリスト資格Certified International Property Specialist)講座の他、米国不動産投資の基礎をマスターする「第14期米国不動産投資マスター資格講座」、世界の不動産投資のコンサルタントとして活動可能な「第14期国際不動産投資コンサルタント資格講座」を順次開講します。参加者は1年間で4つの国際不動産関連資格が得られる他、国際不動産カレッジが運営する不動産英語や米国不動産システム、ビジネス英語等を学ぶコースを通じて、インバウンド不動産投資やアウトバウンド不動産投資(国際不動産投資)に対応可能な知識と人脈を構築する事が可能です。