GfK/NIQ Japanは、全国の有力家電・IT取扱店の販売実績データ等を基に、2024年上半期(1-6月)の家電およびIT市場の販売動向を紹介するオンラインセミナーのオンデマンド配信を開始した。
 10月7日(月)まで期間限定で実施している本ウェビナーでは、24年上半期の市場規模だけでなく、下図のような各品目別で前年からの販売動向の変化を説明している。データ分析によって、外出制限の解除から外向き消費の活発化が進み、関連品目であるカメラやレンズ等が二桁の伸長をしていることがわかる。その他、理美容家電や調理家電も小幅ではありながらプラス成長を見せている。また、店頭・インターネット販売や、主要な家電製品別の動向を知る事ができるウェビナーとなっている。


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GfK Japan Seminar 2024:【消費支出が増えるなか、消費者の心をとらえたものは?】


直近の市場がどのように推移しているかを家電品目別や販売チャネル別に振り返ったうえで、2024年通年の見通しについてお伝えするウェビナーを実施いたします。是非ご参加ください。
【開催日時】 2024年8月29日(木)から10月7日(月)まで  
【開催形式】 オンデマンド配信
【登壇者】   シニア アナリスト 藤巻憲
【参加費】   無料   
【参加方法】 以下からご登録ください。視聴リンクに誘導いたします。
 参加リンク:https://insights.gfk.com/ja/mi-202408


視聴はこちらから : https://insights.gfk.com/ja/mi-202408


情報提供元: @Press