これが『Life work of Akira Kurosawa』劇場公開用90分版の冒頭です。 今年国際映画祭で受賞したのは40分版の短編映画バージョンです。 2022年2月3日オニコフィルムアワード(ウクライナ)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞したのを皮切りに、5月31日に東京ショーツ(日本)で最優秀ドキュメンタリー短編映画賞を受賞するまで、T.I.F.A.-ティエテ国際映画賞(ブラジル)でドキュメンタリー短編映画・アンフマ銀賞を、ニューヨーク映画賞(アメリカ)とミラノゴールドアワード(イタリア)でドキュメンタリー短編映画特別賞を、スタンレー映画賞(イギリス)で最優秀ドキュメンタリー短編映画賞を受賞し、ブルーズドルフィンズ毎月オンライン国際短編映画祭(インド)では最優秀監督賞を、ニューヨークネオリアリズム映画賞(イタリア)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞しました。