最先端のFaceMatch顔面認識技術により登録された顔イメージと合致しているか否かを確認できます。FaceMatchを使用して顧客の生体認証プログラムを構築すれば、KYC(Know Your Customers)やPSD2(Payment Service Directive)*1が可能となります。ソリューションの開発にはC++、C#、Python、JavaScriptあるいはJavaなどを使用します。 注1:2016年施行の「決済サービス指令第二版」にも準拠しています。マサチューセッツ工科大学が公開している“Labelled Faces in the Wild”(LFW)のベンチマークテストに基づくFaceMatchの性能試験の結果、99.5%以上の認識精度を達成しています。FaceMatchはネット接続なしの環境でも使えますので、高いセキュリティレベルを維持しています。