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一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、経済産業省が公募がした「令和3年度産業経済研究委託事業(自治体のドローン・自動配送ロボット等の利活用促進に向けた調査)」(以下、本委託事業)の一般競争入札に参加し、落札いたしました。
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本委託事業では、国内における自治体のドローン及び自動配送ロボットの利活用の状況やその支援体制、ドローン・自動配送ロボット等関連ソリューションを見える化することで、自治体の目指すべきモデル的利活用事例を明確化するとともに、ドローン及び自動配送ロボットの利活用に取り組みやすい環境(ニーズとシーズがマッチングしやすい環境)を整備することを目的に、各種調査を実施いたします。
当協議会は、設立以来「救える命を救える社会」の実現を目指し、先端技術を活用した取り組みの普及展開に取り組んで参りました。現在は、救急医療・災害対応分野に留まらず、地域づくりや地域活性化といった”まちづくり全般”に関するドローン等の先端技術活用の促進に取り組んでおります。
今後も会報誌発行やシンポジウム開催等の様々な取り組みを通じて、ドローンをはじめとする先端技術の利活用の普及展開に貢献できるよう日々の活動に邁進して参ります。
一般社団法人EDACでは、当協議会の活動に賛同頂ける団体の皆さまのご入会を募集しております。
◆救急医療・災害対応分野におけるドローン等の利活用推進を通じた「救える命を救える社会の実現」
◆地方自治体の行政活動におけるドローン等の先端技術活用の促進による地域課題の解決や地域活性化
◆地方のDXを促進する普及展開活動全般
①先端技術の地域実装のモデルケースづくり
- 兵庫県庁や南小国町との実装の取り組み等
②会報誌やシンポジウム等を通じた普及展開活動
- 全国自治体・消防本部、民間団体を対象とした利活用の実践事例の取材及びコンテンツ化
- 共同実証セミナーの開催や防災訓練支援等
③自治体におけるドローン等の活用状況の実態調査
- 独自のアンケート調査や地方行脚の実施
④ドローン利活用に取り組みたい団体とドローンに精通した支援団体・民間事業者のマッチング
①イベント・セミナーへ優先案内/無料/割引出展
②EDACが監修する実証事業への参加
③会員団体同士の体制構築支援(マッチング)
④EDAC会報誌を毎号1部を配布
⑤独自に発行するアンケート調査報告書1部を配布
⑥EDAC各媒体への広告掲載
本プレスリリースやご入会に関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いします。
■EDAC事務局
担当 :丸亀(まるがめ)
電話 : 03-5413-7398 / 070-1001-1178
メール: info@edac.jp
団体名 :一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等
自動支援システム活用推進協議会(通称:EDAC)
所在地 :〒101-0061
東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201号 EDAC窓口
代表者 :稲田 悠樹
URL :https://www.edac.jp/