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【ドライブレコーダー用バックアップ電源】

シガーソケットを電源とするドライブレコーダーはエンジンを停止すると電源が切れて録画が停止します。

この度製品化したドライブレコーダー用バックアップ電源UPS300を使用することで

エンジンを停止して、駐車中でも録画をし続ける事ができます。

【製品背景】

昨今の煽り運転や高齢者交通事故で急激に普及しつつあるドライブレコーダーですが、防犯目的や駐車中のイタズラ対策等でエンジンを停止している最中でも録画をし続けたいという要望は大変多くなっています。

また、軽自動車でよくある機能でアイドリングストップ機能があります。

アイドリングストップ状態からリスタートした際に車両の電圧が急激に低下してドライブレコーダーが停止してしまう場合があります。

その予防にも最適です。

UPS300は一度生産を終了した商品ですが、シガーソケット分配機の形状をしており、使い方と扱い安い形状で人気があり、再販を決定しました。

【製品特徴】

●走行中に充電してエンジンを停止すると蓄えた電力でドライブレコーダーを安定して動かし続けます。

●シガーソケット3口（バックアップソケット1口、分配ソケット2口）

●USB電源端子を装備し、スマートフォン等の充電が可能

●車両で使用することを前提とした安全対策（充電管理/充電電流コントロール/熱対策等）

【商品詳細】

商品名：ドライブレコーダー用バックアップ電源UPS300

販売価格：12,100円（税込）

販売時期：6月末頃を予定

販売場所：MEDIKダイレクトショップ及び各種ECモール

MEDIKダイレクトショップURLはこちら。

https://direct.medik.co.jp/

【仕様】

MODEL:UPS300

サイズ：123*82*39mm

重量：270g

素材：ポリカーボネート

内蔵バッテリー：11.1v 2,600ｍA

内蔵セル数：3セル

バッテリータイプ：Li-Ion

入力電源：12~14V（車両シガーソケット）

　　　　　24V非対応

出力仕様：約12.6ｖ（±1）最大1A

　　　　　USB端子 5V 最大2A

※仕様は変更となる場合がございます。



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情報提供元： ＠Press