都会の暮らしをサブにして、2階を民泊にした事例
二拠点生活のケーススタディ House Rycom 508
建築のリノベーション設計および施工等を行う株式会社アートアンドクラフト(本社:大阪市西区、代表取締役:中谷 ノボル)は、自宅の他にもう一つの拠点をもつ暮らしを実現できるサービス、「二拠点生活の住まい×民泊」の提供を、2019年4月より開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183702/LL_img_183702_1.jpg
都会の暮らしをサブにして、2階を民泊にした事例
「二拠点生活の住まい×民泊」
https://www.a-crafts.co.jp/feature/nikyoten/
【提供の背景】
働き方の多様化・テレワークの普及により出勤せずに自宅や出先で働ける人が増えてきました。
そして、一箇所に定住せず複数の拠点をベースに暮らす人たち、さらには移動しながら生活するノマドスタイルを実践する人たちまで現れてきました。
また、2018年6月に民泊新法(住宅宿泊事業法)が施行され、自宅を宿泊施設として合法的に貸せるようなったことから、自宅の他にもう一つの拠点をもつ暮らしを実現できるサービス、「二拠点生活の住まい×民泊」の提供を、2019年4月よりを開始いたしました。
【「二拠点生活の住まい×民泊」のサービス概要】
「退職後に移住したい街がある。」もしそのような夢があるなら、いま中古住宅を取得して、使わないときは民泊として活用することで、リタイアの時期を待たずに二拠点での暮らしが実現できるかもしれません。
たとえば大阪や東京をベースに働く人が、神戸や沖縄に二つ目の住まいを購入し、自分が使わないときに民泊として旅行者に貸すことでローンの負担を軽減したり、ときには返済額以上の収入を得ることも可能です。
今回、当社では、宿泊施設の企画・設計・運営を通じて蓄積されたノウハウをもとに、民泊ができる物件を探す際のコンサルティングから不動産仲介、そして民泊に適したリノベーションと家具のセレクト、さらには宿泊営業の届け出と運営業務の委託まで一括して受託するサービスを開始いたしました。
※運営を受託できるのは事業所がある沖縄県・兵庫県・大阪府内です。受託内容やエリアには一定の要件があります。
■二拠点生活のケーススタディ House Rycom 508
https://www.a-crafts.co.jp/works/7251/
二拠点生活のケーススタディ House Rycom 508画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/183702/img_183702_2.jpg
【会社概要】
商号 : 株式会社アートアンドクラフト
代表者 : 代表取締役 中谷 ノボル
所在地 : 〒550-0003 大阪市西区京町堀1-13-24 1F
設立 : 1994年9月
事業内容: 建築のリノベーション設計および施工
ビル・アパートの再生コンサルティング
不動産の仲介および販売(大阪R不動産)
宿泊施設の企画・運営(SPICE MOTEL OKINAWA他)
URL : https://www.a-crafts.co.jp/
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アートアンドクラフト
Tel:06-6443-1350
情報提供元: @Press