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東急リバブル株式会社(代表取締役社長:榊 真二、本社:東京都渋谷区)は、当社の区分マンションのリノベーションブランド『Lideas(リディアス)』において、IoTの導入を開始いたしましたので、お知らせいたします。(※1)



『Lideas』のIoT化は家電だけではなく、床暖房やお風呂のお湯張りも外出先からスマートフォンで遠隔操作できるのが特徴です。リノベーション工事において、設備・内装をオールリニューアルするため、既存マンションの給湯設備や家電のIoT化を実現できます。(※2)

外出先からエアコンや床暖房を作動させることで快適な室内への帰宅や、帰宅時間に合わせたお風呂のお湯張りなど、より快適な生活をご提供いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163702/LL_img_163702_1.jpg

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また、スマートロックの導入(※2)により、スマートフォンを利用した外出先からの戸締り確認や、閉め忘れ時の施錠も可能であるため、セキュリティ面の不安も軽減いたします。



更なる利便性向上のため、室内の家電などを音声で操作できるAIスピーカーの導入を検討しております。当社は、今後もお客様の安心かつ快適な暮らしの実現に向けて、『Lideas』の品質向上と既存住宅流通の活性化に努めてまいります。



※1 IoT対応機器を導入する物件は、間取りや専有面積、販売価格などを総合的に勘案し選定します。

※2 物件の個別事情により設置機器は異なります。





■『Lideas(リディアス)』とは

東急リバブルが売主となる一戸単位のリノベーションマンションです。

室内をスケルトン状態に解体し、専門機関による施工前点検・検査から、設備・内装のオールリニューアル、完成後の点検・検査、引渡し後2年間のアフターサービス保証まで、当社独自の“安心基準”を全て満たしたマンションです。



詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.livable.co.jp/kounyu/renovation-mansion/lideas/

情報提供元: @Press