写真家 高橋 優也様


データレスキューセンター 3つのお約束


16周年記念キャンペーン

株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:長濱 慶直)が運営するデータ復旧で業界トップクラスのシェアと実績を誇るデータレスキューセンターは、写真家 高橋優也様より、誤って初期化した32GBのSDカードからのデータ復元をご依頼いただきました。同じメーカー、容量のカードが3枚あり全て空の状態でしたが、目的の撮影データ702ファイル(約4.61GB)の復旧に成功しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161770/LL_img_161770_1.png

写真家 高橋 優也様



【高橋 優也様プロフィール】

たかはし ゆうや/1993年生まれ。ファッション業界を中心に多様な活動を展開し、これまでに多くの一流俳優や人気モデルを撮影。アーティストとのコラボ写真展も精力的に開催し、従来のフォトグラファーの枠を超えた動きが注目を集める。

ホームページ: https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/professional/18/

Instagram : https://www.instagram.com/yuyatakahashi.monster/

Twitter : https://twitter.com/yuya_ster





■写真家 高橋 優也様によるお客様の声(一部抜粋)

「実は、データレスキューセンターさんにお願いする前に、最寄りの東京のあるデータ復旧会社に持ち込みました。ホームページで料金を確認した上で電話相談をし、持ち込んだのですが、こちらから電話連絡をしてもコールで待たされることもしばしば。調査を依頼して数日経っても連絡がなかったので、こちらから状況の確認で電話をすると見積もりとして3枚復旧で約50万円という金額を口頭で伝えられました。



正直、ホームページや事前に確認していた金額とかけ離れていましたし、電話の対応の印象も良くなかったのですぐにキャンセルをしてSDカードを引き上げ、再度ネットでデータ復旧業者を検索しました。



その時、夜の8時を超えていましたので、すぐに専門業者に連絡が付くか不安でしたが、データレスキューセンターさんのホームページを確認すると「年中無休」「夜24時まで通話相談可能」と目に入りましたので、すぐに電話で問い合わせをしてみました。他社での費用と比べても非常に良心的な価格だと感じましたし、何より電話対応の印象がとても良かったので、すぐにお願いすることに決めてカードを送付しました。



最初に依頼した他社は「どのカードからもデータは出てきている」と言われるだけで、肝心な復旧希望のデータが出ているかなどの報告はなく、金額を口頭で説明されるだけでした。その点、データレスキューセンターさんはまず、データの復旧状況を丁寧に詳しく説明してくださいました。



事前に撮影したカメラのメーカー、型番をお伝えしていたのですが、「希望日の同じぐらいの時間帯のデータがSDカード2枚から出てきていますが、こちらのカードのデータはカメラの情報が違うので希望データではないと思われます。念のため復旧可能なデータリストもご確認ください。」といった説明を受けて「これがプロの仕事だな」と感じました。」





■写真家 高橋 優也様によるお客様の声(全文)

https://www.rescue-center.jp/customer/takahashi.html



■弊社にいただいたお客様の声の一覧

https://www.rescue-center.jp/customer/index.html



■プレスリリース

https://www.rescue-center.jp/news/press20180718.html





<データレスキューセンター 3つのお約束>

https://www.rescue-center.jp/3promises/

■その1. データ復旧が不可能だった場合に高額な費用を請求することはありません

弊社のデータ復旧サービスは成功報酬となっております。必ず調査後に「見積書」と「復旧可能なデータリスト」を提出いたしますので、データを復旧できない場合に高額な作業費を請求することはあり得ません。

もし、作業費や診断料といった名目で、復旧不可能だった場合にも数十万円といった高額な収益を得られるような契約であれば、事業者はデータ復旧作業を行う必要はなく、復旧不可能と報告すれば良いだけになってしまいます。データレスキューセンターは、お客様が著しく不利になるような契約はいたしません。





■その2. お客様からの明確なご承諾がない限り、HDDを開封することはありません

データ記録メディア、その中でも特にHDD(ハードディスク)の開封作業は外科手術と同じでありリスクが伴います。その為、弊社は初期調査にて開封処置が必要と判断された時点でその旨ご説明させていただき、お客様からの明確なご承諾がない限り、開封作業を実施することはありません。手術に際して適切な説明を行うように努めなければならないのと同じ理由です。データレスキューセンターは、お客様の理解・信頼を得られるように対応いたします。

※HDD以外のUSBメモリ、SDカード等もご承諾がない限り開封作業を実施することはありません





■その3. 過大な復旧成功率を掲げる等、お客様を困惑させるような行為はいたしません

データを削除した後に完全上書きしたSDカード100枚の内、何枚からデータを復旧できるでしょうか?

プラッタ(磁気ディスク)が粉々になったHDDからデータを復旧できる確率は何%あるでしょうか?

データ復旧は障害状況に大きく左右されますので、残念ながら必ず復旧できるわけではなく、80%や70%程度しか復旧できないケースも数多く存在します。データレスキューセンターは、定義が明確でない9○%等の過大な復旧成功率を掲げ、まるで必ず復旧できるかのように装う等、過度な表現でお客様を困惑させるような行為はいたしません。



データレスキューセンターは、起動しないPC、故障したHDD(ハードディスク)、認識しないSDカードやUSBメモリ等のデータ記録メディアからのデータ復旧技術の向上、スピード向上、料金の低価格化にこれからも取り組んでまいります。



<データレスキューセンター 16周年記念キャンペーン>

データ復旧作業をご依頼いただいたお客さま全員、復旧後の送料無料(送料は弊社負担)、合わせて、SDカード/microSDカードのデータ復元作業をご依頼いただいたお客さまには、SDカードの故障や紛失のリスクを低減することができるデータレスキューセンター「オリジナルSDカードケース」をプレゼントさせていただく、16周年記念キャンペーンを実施中です。データ復旧でお困りの際は、この機会に是非データレスキューセンターをご利用ください。





【会社概要】

サービス名称 : データレスキューセンター(商標登録済)

会社名 : 株式会社アラジン

事業内容 : データ復旧業

代表取締役 : 長濱 慶直

資本金 : 5,000万円

本社 : 福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階

設立 : 2002年5月

認証 : プライバシーマーク、ISO27001(ISMS)

保有特許 : 特許第4090494号/特許第4236689号/特許第5512470号

登録商標 : データレスキューセンター/データレスキュー/

データレスキューサービス 等

加盟団体 : 一般社団法人日本データ復旧協会 常任理事

( https://www.draj.or.jp/ )

URL : https://www.rescue-center.jp/

Twitter(ツイッター): https://twitter.com/DRC_JP

Google+ : https://plus.google.com/+Rescue-centerJp

情報提供元: @Press