表彰式


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物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、代表取締役社長:倉橋司、以下 伊藤超短波)所属の陸上男子三段跳び 長谷川大悟選手が、7月8日(日)北海道・厚別で開催されたグランプリシリーズ「第31回南部忠平記念陸上競技大会」に出場し、優勝しましたのでお知らせいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160870/LL_img_160870_1.jpg

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■入社の背景

長谷川選手はどのような状況でもチャレンジを続け、国内大会優勝、さらには日本代表選手として国際大会に出場するなど三段跳び選手として大いに活躍してきました。その姿勢や実績を踏まえ、2018年4月伊藤超短波に社員として入社しました。



<本人のコメント>

伊藤超短波株式会社に入社することとなりました長谷川大悟です。

以前より、アスリートとして多くの治療機器を使用させていただいており、親しみのある会社に所属できることに大きな喜びを感じております。

伊藤超短波の皆様には、素晴らしい競技環境のもと温かく迎え入れていただき、心より感謝しております。

社員の一人として、成長や感動を共有できる存在になれるよう全力を尽くします。





■長谷川大悟選手プロフィール

1990年2月27日生まれ 28歳

神奈川県横浜市出身

東海大学 情報理工学部卒業



・2018年4月からの国内大会戦績

4月29日 第52回 織田幹雄記念国際陸上競技大会…10位

5月20日 セイコーゴールデングランプリ陸上2018大阪…準優勝

6月3日 田島直人記念陸上競技大会…準優勝

6月24日 第102回 日本陸上競技選手権大会…10位

7月8日 第31回 南部忠平記念陸上競技大会…優勝



・これまでの国内大会の主な戦歴

2015年9月 第63回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 優勝(2度目)

2016年4月 第50回 織田幹雄記念国際陸上競技大会 優勝(2連覇)

2016年5月 第58回 東日本実業団陸上競技選手権大会 優勝(3連覇)

2016年6月 第100回 日本陸上競技選手権大会 準優勝



・国際大会の主な戦歴

2011年7月 第19回 アジア陸上競技選手権大会 7位

2014年2月 第6回 アジア室内陸上競技選手権大会 7位

2014年8月 デカネーション2014 7位

2015年6月 第21回 アジア陸上競技選手権大会 6位

2016年8月 第31回 オリンピック競技大会(リオデジャネイロ) 予選29位(48人中)





【伊藤超短波株式会社について】

■様々なスポーツで私たちの機器が活躍しています。

「ITO Sports Project」

伊藤超短波ではアスリートを積極的に支援していくために「ITO Sports Project」を立ち上げ、柔道、野球、サッカーや水泳など様々なスポーツの世界大会、国内大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。

http://www.sports.itolator.co.jp/



・公認スポンサー

公益財団法人 全日本柔道連盟



・オフィシャルサプライヤー(競技団体)

新体操 日本代表チーム

公益財団法人 日本アイスホッケー連盟

公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会

一般社団法人 日本車いすテニス協会

一般社団法人 日本競輪選手会

一般社団法人 日本ゴールボール協会

公益財団法人 日本自転車競技連盟

一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟

公益財団法人 日本セーリング連盟

公益財団法人 日本バドミントン協会

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟

公益財団法人 日本ハンドボール協会

公益社団法人 日本フェンシング協会

公益社団法人 日本ボート協会

公益財団法人 日本陸上競技連盟

株式会社 鹿島アントラーズFC

新体操 日本代表チーム



・オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)

株式会社 鹿島アントラーズFC

シーホース三河 株式会社

株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ



・協賛会員

一般社団法人 日本トップリーグ連携機構



・オフィシャルパートナー

公益財団法人 全日本スキー連盟





■物理療法の歴史と共に歩んだ「100年」

伊藤超短波は1916年に創業し、物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、数多くの物理療法機器を開発してきました。





■世界100カ国以上の国へ製品を輸出

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、積極的な海外進出を果たしてきました。1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、数々の海外向け製品を開発・製造。各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。



(海外展示会出展実績)

・MEDICA(ドイツ/デュッセルドルフ)

・ARAB HEALTH(ドバイ/アラブ首長国連邦)

・WCPT(アムステルダム/オランダ、シンガポール、ケープタウン/南アフリカ)

・REEDUCA(パリ/フランス)

・MEDICAL FAIR ASIA(シンガポール)

・HOSPITALAR(サンパウロ/ブラジル)

・CMEF(上海/中国)

・KIMES(ソウル/韓国)





【会社概要】

商号 : 伊藤超短波株式会社

代表者 : 代表取締役社長 倉橋司

所在地 : (埼玉本社)埼玉県川口市栄町3-1-8

(本店)東京都文京区白山1-23-15

設立 : 1916年

事業内容: 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、

美容機器などの製造・販売

資本金 : 9,950万円(2017年12月現在)

URL : http://www.itolator.co.jp/

情報提供元: @Press