ラ メゾン 表参道 リボンカットセレモニー


ラ メゾン 表参道店内


ラ メゾン 表参道店内


オドレイ・トトゥ

2017年10月19日、東京。フランスの有名ラグジュアリーファッションブランドであるロンシャン(ロンシャン・ジャパン株式会社、東京都渋谷区神宮前4-30-4)は、日本初となる旗艦店『ラ メゾン 表参道』の誕生を祝して、エクスクルーシブなオープニングパーティーを開催いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141256/LL_img_141256_1.jpg

ラ メゾン 表参道 リボンカットセレモニー



東京の中心であり高級ブティックが立ち並ぶ表参道は、「東京のシャンゼリゼ通り」とも呼ばれるファッションの中心地です。世界的にも名高いこの通りに、9月末にオープンした旗艦店『ロンシャン ラ メゾン 表参道』は、高さ35メートル、総床面積500平方メートルと、アジア最大級の規模を誇ります。レディースハンドバッグ、レディ トゥ ウェア、シューズ、革小物、メンズコレクションのほか、ロンシャンのアイコンであるラゲージバッグなど、全てのコレクションが揃います。



この新しいブティックのラグジュアリーな世界観を堪能して頂くため、創業ファミリーでありアーティスティック・ディレクターのソフィ・ドゥラフォンテーヌとCEOのジャン・キャスグランは、日本国内からはもちろんのこと、世界中の特別なゲストの方をご招待いたしました。

ご来場者の中には、オドレイ・トトゥ、菊川怜さま、田中道子さま、敦士さま、SHIHOさま、滝沢眞規子さま、クリス-ウェブ 佳子さま、松島花さま、稲沢朋子さま、大野拓朗さま、KENZO(DA PUMP)、FISHBOY、ユナ(少女時代)など、国内外の多くのセレブリティがお祝いに駆けつけて下さいました。



オープニングパーティーは、創業ファミリーと、ファミリーの親しい友人であるフランスの大女優、オドレイ・トトゥによるリボンカットセレモニーで幕開け。フランス人DJのイネス・メリアと日本人DJのマドモワゼル・ユリアによるコラボレーションセッションや、日本人ダンサー、鈴木陽平と池田美佳によるダンスパフォーマンスで、会場は最高潮に盛り上がり、ラグジュアリーな空間の中、一夜限りのエクスクルーシブなひと時をお楽しみ頂きました。



ラグジュアリーかつフレンチシックな世界感と雰囲気に包まれたオープニングパーティーは、大盛況のうちに幕を閉じました。世界を代表するファッションの街、表参道で、『Joie de Vivre = 生きる喜び』を体現する、フレンチラグジュアリーブランド、ロンシャンの新たな伝説が始まります。





ロンシャンは、1948年にジャン・キャスグランによってパリで創業されました。現在もその歴史を引き継ぎながら、創業ファミリーであるキャスグラン家によって経営されているフレンチラグジュアリーブランドです。レディースバッグをはじめ、革小物、ラゲージ、レザーアクセサリーからプレタポルテやシューズまで幅広く展開をしており、時代を超えて世界中の女性と男性を魅了し続けています。 フレンチシックと熟練したクラフトマンシップを継承しつつも、洗練された遊び心と探究心も大事にしているロンシャンは、全世界で約300店舗以上の直営ブティックを構えています。

情報提供元: @Press