川田 憲治

リーウェイズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:巻口 成憲、以下 リーウェイズ)は、2017年5月に役員人事として元株式会社りそなホールディングス代表取締役社長などを歴任した川田 憲治が顧問に就任したことをお知らせいたします。

リーウェイズが運営を行う不動産投資プラットフォーム「Gate.」では、人工知能(AI)と5,000万件を超える収益物件のビッグデータを活用して、賃料下落率や空室率を算出し、将来にわたる収益のシミュレーションを提供しています。2017年3月より「Gate.」の法人向けサービスである「Gate. BusinessPlan」を新たに開始しており、川田 憲治とともに、より多くの金融機関様や不動産事業者様へ「不動産投資の新たなプロセス」を提供できるよう邁進してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128478/img_128478_1.jpg

川田 憲治





◆役員等人事体制(2017年5月1日時点)

代表取締役社長: 巻口 成憲

取締役 : 志賀 誠一

取締役 : 大塚 一輝

顧問 : 川田 憲治(新任)

顧問 : 岡野 淳





◆新時代の不動産投資プラットフォーム「Gate.」

リーウェイズが独自に収集した5,000万件を超える物件データ(2017年1月時点)を扱う「Gate.」では、これまで人間の力では難しかった賃料下落や空室率などを瞬時に予測し、高精度なキャッシュフローシミュレーションをもとに、より安全な投資不動産の取引が行えます。今春より、その強みである不動産の将来収益に対する分析能力を、国内の金融・不動産事業者様向けに提供を開始。「Gate.」では、今後も不動産投資市場に向けて、今までにない新しいソリューションを提供してまいります。

サービスページ : https://gate.estate/

法人向けサービスお問い合わせ先: business_plan@leeways.co.jp





◆リーウェイズ株式会社について

2014年創業。ITによる不動産投資環境の再構築を目指し、不動産投資では国内初となる人工知能(AI)を活用して、収益不動産の賃料下落や、想定空室率などの予測を行い、将来収益を分析できるインターネットサービス「Gate.」の開発・運営を行う。

5,000万件を超える物件データを独自に収集し、そのビッグデータを活用して不動産投資の分析シミュレーションを行う人工知能『Opus(オーパス)』を開発。その技術は「Gate.」の投資分析に活用している。

「Gate.」により不動産投資の環境に透明性を導入し、世界中の不動産投資家へ運営効率を上げるバリューアップへの提案・サポートを行うことで事業拡大を図る。



所在地: 東京都渋谷区渋谷2-6-12 ベルデ青山5階

代表 : 代表取締役社長 巻口 成憲

資本金: 342,373,000円(資本準備金等含む)

URL : https://leeways.co.jp/

情報提供元: @Press