2002年から様々なアーティストと共に多岐にわたるキャリアを経て「新しい日本の音楽」を創作するため、京都に移住。築130年の日本家屋「五右衛門邸」をアトリエ、スタジオ、制作拠点にする。2016年、日本文化の「過去」と「現在」を繋ぎ、その延長線上にある音楽“邦楽2.0”シリーズ第一弾“JAPANESE GUITAR SONG BOOK”が完成(奈良、江戸、明治、昭和時代の邦楽カバーからオリジナル“邦楽2.0”楽曲までを収録)。
また、“CONGUERO TRES HOOFERS”(ギター、パーカッション、タップダンスによる世界初の楽器編成から成るトリオバンド)ではヨーロッパ、ロシアツアーを敢行。