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本プロジェクトに賛同されたのが、日本を代表する建築家 隈研吾氏。
発想の原点として、
「単に建築をつくるのではなく、一つのコミュニティをつくる。建築物をつくるというよりは、二本の大きな樹をつくりたい。」
と語ります。
外観だけでなく、内装共用部にも大樹をモチーフとしたデザイン設計が施されており、コンセプトは『Grand TREE RING(大樹の年輪)』。
大樹が年月をかけて重ねてきた輪(時間)、人々が繋がる輪(空間)、古きものから新しい未知へと広がる輪(未来)を年輪で表現し、人々の暮らしに心地よい空間をつくりだします。
グランドエントランス サウス(完成予想CG)
グランドエントランス ノース(完成予想CG)
緑道やウッドデッキなど老若男女の憩いの場となる中庭は、お祭りや子どもたちの広場などフレキシビリティのある空間を設計。
完成予想CG
居住者だけでなく、地域の人たちが交流できる拠点になることを目指しています。
まずはエグゼクティブのお部屋から内覧させていただきました。
広々としたベッドルームに、街を一望できる眺望。
収納も兼ね備えた使い勝手が良い洗面台に、
ガラス張りでスタイリッシュなバスルーム。
大きなリビング・ダイニングからは多摩川も見える最高の眺め。
キッチンは調理スペース・収納と、どれをとっても最高の環境で料理ができます。
次はデラックスタイプのお部屋へ。
こちらの部屋は夜の眺望をイメージ。
毎日こんなに素敵な景色を見ながら暮らせるなんて、まさに理想の生活ですよね。とっても羨ましい。
樹の幹を感じさせる内装も、生活に落ち着きを与えてくれます。
最後はスーペリアタイプのお部屋。
シンプルで心地良いスタイリッシュな空間のお部屋です。
キッチンスペースもこれだけの広さがあると嬉しいですよね。
ここからの素晴らしい朝の景色を眺めながら朝食を作れるなんて、最高の贅沢すぎませんか?
さらには作業や趣味が捗りそうなデスクルームも。
理想の暮らしが詰まっていて、羨望の思いで切ったシャッターの数々。
モデルルームを内覧させていただき、お部屋の快適さや眺望の素晴らしさを十二分に感じられました。
そしてなによりも、武蔵小杉という人気エリアでありながら、徒歩5分圏内という好立地。
まち一体型複合開発による高度福祉医療拠点の生活への安心、そして利便性による住みやすさ。
この二本の大樹である『ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ』が武蔵小杉の人々のシンボルになり、地域の人々の暮らしを守りながら新たな価値を提供していくことになるのでしょう。
この再開発プロジェクトが提案する新たなライフスタイルを、まずはモデルルームで体験してみてください。
・ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ 公式HP:https://www.mecsumai.com/tph-musashikosugi-towers/