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日本列島は気温がぐんぐん急上昇し、いよいよ夏本番が近づいている。猛暑を吹き飛ばし、夏のレジャーを楽しむための必須アイテムが『ICEBER Dispo』だ。吸いごたえバツグンで使い捨ての電子タバコ。しかもニオイが気にならないので、車内や室内で吸っても問題ないとあれば、これはもう選ばない手はない! この夏、パッケージを一新して江の島の海の家でも取り扱いを開始した電子タバコを、実際に吸ってみた!
7月に入り、梅雨明け前だというのに連日35度を超える猛暑日が続いている。何をするにも体がだるいという人もいるかもしれない。そんな夏の暑さを吹き飛ばすアイテムが、使い捨て電子タバコ『ICEBER Dispo』(3フレーバー・希望小売価格 税込2,750円・発売中)だ。販売はAMIDIA(東京都)で、グループ会社である米・カリフォルニアの拠点を活かし、情報や製品の仕入れ、自社WEBシステム構築、商品の企画開発、製造、販売、広告などの事業を幅広く展開している。
この『ICEBER Dispo』は完全使い捨てタイプの電子タバコで、しかもタール・ニコチンがゼロ。それなのに吸いごたえバツグンで、紙タバコや加熱式タバコをやめようと考えている人の代替品としても人気が高い。
電子タバコというと使い出しまでに設定や充電の不便さがあると考えている人も多いだろう。しかし、この『ICEBER Dispo』は、面倒な設定などは不要。USB Type-Cポートにケーブルを差し、充電するだけで使い始められる手軽さも人気な理由のひとつだ。
『ICEBER Dispo』は、発売から約半年で1万台の出荷を達成するなど、その実力がじわじわと浸透している。他社の類似製品と異なり、外国産のリキッドを使用せず、国内の自社工場で製造したリキッドをパッケージまで一気通貫で行っているのも強み。安心感に加え、吸いごたえに関しても自信を持っており、同社実施のモニターアンケートでも約93%のユーザーが「タバコの代替品になる」と回答しているそうだ。
それでは、実際に『ICEBER Dispo』を吸って、その実力をチェックしていこう!
使い方は至ってシンプル。充電が完了した『ICEBER Dispo』の吸口から、タバコを吸うような感覚で吸引するだけでいい。なお、吸引可能回数は3,000回もあるため、紙タバコや加熱式タバコよりも圧倒的にコスパがいいのも特徴だ。
なんということだろう。ニコチン・タールゼロにもかかわらず、しっかりとした吸いごたえ。しかも、けっこう煙(水蒸気)が出るので、吸っている感覚を味わえる。また、ニオイが気にならないのも嬉しいポイント。これなら、夏の旅行で移動中の車内や、テントなど密閉空間で吸っても非喫煙者から“煙たがられる”ことはないだろう。
なお、このたび『ICEBER Dispo』はパッケージを一新し、人気観光地である神奈川・江の島の海の家で取り扱いを開始した。アツい夏の海で、クールな『ICEBER Dispo』を楽しむ季節がやってきた!
タール・ニコチンがゼロで、タバコの嫌なニオイもゼロ。しかも、使い終わったら捨てるだけという手間もゼロな『ICEBER Dispo』。夏にピッタリの使い捨て電子タバコで、この夏こそ念願の禁煙を達成してみようじゃないか!
なお、『ICEBER Dispo』の購入はBeyond Vape Japan公式サイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!などのネットショップに加え、期間限定で片瀬江ノ島海の家の大多数店舗でも取り扱いを開始。
※7月下旬から大手量販店、大手パチンコ店(景品枠)での取扱い開始予定