Credit: 心理テストのシンリ

今回の心理テストはあなたの「恋愛における共感力」についてです。
人の心が嬉しくなることの一つに共感があります。今回は恋愛に特化していますが、共感力は高すぎず低すぎず、バランスが大切かもしれません。
あなたの恋愛のヒントが見つかるかも?ぜひ一度診断してみてくださいね。

【質問】どのリボンをつけますか?

あなたは大好きな人にプレゼントを買いに来ました。ラッピングも済んで最後にリボンを選ぶところです。
あなたの気持ちのこもったプレゼントに付けたいリボンはどれですか?
A〜Dの中から、これ!と思うものを一つ選んでみてください。

Credit: 心理テストのシンリ

 

Aのリボン

Bのリボン

Cのリボン

Dのリボン

 

Aを選んだあなたは…、恋愛における共感力  やや低め

相手が何を考えているのかよくわからず、取り越し苦労や起きてないことへの不安を抱えやすいかもしれません。
きっとそうだろうと想定する内容が、ネガティブな方向に偏りがちで、悩みを自ら作り出して負のループに入ることが多いようです。
相手の思いがわからないときは素直に聞くだけでも、現状は大きく変わりそうですよ。

Bを選んだあなたは…、恋愛における共感力 やや高すぎる

共感力が高すぎるあまり、自分の気持ちよりも相手の感情に影響される傾向があるようです。相手がどう思っているのかに気づきすぎるので、結果的に振り回される恋愛に陥りがちでしょう。
無意識に我慢をして自分を傷つけていることはありませんか?相手の気持ちを優先しすぎないで、まずは自分がどうなのかに気づいてあげましょう。
自分優先ぐらいがバランスが取れて良いかもしれません。

Cを選んだあなたは…、恋愛における共感力 高低差が激しい混合タイプ

あなたの気分によって、共感力もアップダウンが激しいようです。すごくわかり合えたかと思うと、一人でどんよりと沼にハマるような、めまぐるしさがあるでしょう。
原因は、コミュニケーション不足のようです。些細なことでも、言葉にして確認すれば簡単に解消できることは多いはず。
冷静なときには共感力も高まるようなので、もやもやすることがあったら、思い込みに走る前に、素直に気持ちを伝えてみましょう。

Dを選んだあなたは…、恋愛における共感力 程よく高め

相手の気持ちや立場を理解することができるので、お互いのことを尊重できるようです。
パートナーシップにおいて、これはとても大切なことで、絆が深まりうまくいきやすいでしょう。わかってくれているという安心感が生まれるので、思ったことを素直に伝えることができて、良好な関係が長続きしやすいのです。
察することは本来難しいことですが、それが自然にできることは、素晴らしい才能です。

 


ライター : シンリ編集長
心理学を学び、さまざまな診断に関する造詣が深い。恋愛診断から性格診断などまで幅広い見識を備え、現在は心理系記事のライター、編集長として活動中。
編集 : シンリ編集部

情報提供元: シンリ
記事名:「 どのリボンを選ぶ?【心理テスト】恋愛における共感力を診断!