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このレシピでは、クリーミーなフィラデルフィアクリームチーズとスモークサーモンを組み合わせた新感覚の「パリおにぎり」を紹介しています。s**t kingzは振り付けを通して、サーモンとクリームチーズが温かいご飯に混ざり合う過程を軽快な動きで表現。ブラックオリーブやパセリが加わることで生まれる和洋折衷の味わいが、視覚的にも印象的に伝わります。
<s**t kingzがダンスでレシピを表現!>
① スモークサーモンは小さめの一口大、 ブラックオリーブは粗いみじん切りにする。
② 5mmに切ったクリームチーズと①、 パセリをドレッシングで和える。
③ 温かいごはんと②を混ぜる。2等分にしてラップに包んで握ったら完成!
次に登場するのは、クリームチーズときな粉を使った和風のトリュフレシピです。くるみの香ばしさとクリームチーズのコクが絶妙に調和するこの和風スイーツは、s**t kingzが小さなトリュフを次々と丸めるコミカルな動きで紹介。ダンスを通して、食材がひとつにまとまる工程を表現し、「見たら作りたくなる」ユニークな仕上がりです。
<s**t kingzがダンスでレシピを表現!>
① くるみをローストしてポリ袋に入れ、 めん棒で細かく砕く。
② ①にクリームチーズ、砂糖を加えて袋の口を閉め、手で柔らかく揉んでよく混ぜる。
③ ポリ袋の端を切り、 12等分に絞り出して手で丸める。仕上げにきな粉をまぶして完成!
レモン風味のクリームチーズを使ったさわやかなソースのレシピも動画で披露されます。このレシピでは、温かい牛乳を少しずつ混ぜる動作をs**t kingzが滑らかな動きで表現し、ソースが完成する様子を伝えています。サラダやソテーにかけることで料理のアクセントになるこのソースは、食欲をそそるレモンの香りを楽しめる一品です。
<s**t kingzがダンスでレシピを表現!>
① 耐熱性のボウルにクリームチーズを入れ、 ラップをしないで電子レンジ(500w)で 10秒加熱する。
② 泡だて器で滑らかになるまで混ぜる。
③ 牛乳をすこしずつ加えて混ぜ合わせ、 塩、パセリを加えて更に混ぜる。
④ お好みで、サラダ、鮭やソテーなどにかけて お召し上がり!
最後のレシピは、フィラデルフィアクリームチーズの味噌漬け。味噌と砂糖、みりんで作るタレにクリームチーズを漬け込むことで、酒の肴にもぴったりの和風おつまみになります。s**t kingzは、味噌とチーズが一体化する瞬間を力強く表現し、この料理の奥深い味わいと意外性を伝えています。
<s**t kingzがダンスでレシピを表現!>
① 清潔なポリ袋に味噌だれ全材料 (味噌、砂糖、みりん)を入れて混ぜ合わせる。
② 4等分にクリームチーズを切る。
③ ①に②を入れ、2時間以上を目安に 冷蔵庫で漬け込みます。
④ 器に味噌だれをつけたまま、 クリームチーズを盛り付けて完成!
それぞれのレシピ動画は、s**t kingzの独自の振り付けによって、料理の手順がリズミカルで視覚的に分かりやすく演出されており、視聴者にレシピへの興味と親近感を与えています。
今回のコラボレーション動画公開に合わせて、森永乳業は「#フィラデルフィアレシピ」キャンペーンを開催しています。このキャンペーンでは、フィラデルフィアクリームチーズ6Pを使った料理を自宅で作り、その写真をX(旧Twitter)に「#フィラデルフィアレシピ」のハッシュタグを付けて投稿するだけで参加可能です。参加者の中から抽選で素敵な賞品が当たるチャンスも用意されています。
投稿キャンペーン:フィラデルフィアクリームチーズ6Pを使った料理の写真を「#フィラデルフィアレシピ」のハッシュタグ付きで投稿した方の中から、抽選で10名様にオリジナルデザインのお皿とフィラデルフィアクリームチーズの商品がセットでプレゼントされます。
リポストキャンペーン:さらに、キャンペーンの投稿をリポストした方の中から、抽選で100名様にフィラデルフィアクリームチーズのオリジナルスリーブ付き商品が当たるチャンスもあります。
このキャンペーンを通じて、家庭でクリームチーズを活用した多彩な料理を楽しんでもらうと同時に、X上で他のユーザーのフィラデルフィアレシピを見て新しいアイデアや発見を共有できる場が広がります。詳細は特設サイトでも案内されており、クリームチーズの魅力をより身近に感じながら参加できる内容となっています。
特設サイト: https://www.happy-philly.jp/philadelish/
今回のコラボレーション動画に関連して、s**t kingzのメンバーが制作の裏話や今年の活動について語るインタビューも公開されました。メンバーそれぞれの個性が感じられるコメントから、ダンスへの情熱やフィラデルフィアクリームチーズとのコラボに対する思いが伝わってきます。
Q.前回のダンス動画の反響はどうでしたか?
別の現場で振り付けの打ち合わせに行った時に スタッフの方に「見ましたよ」って言ってもらって。「ああいう目まぐるしい構成、楽しいですよね」みたいな話で盛り上がることができて嬉しかったです。
Q.今年印象に残ったことと 来年の抱負を教えてください。
今年初めて朝の情報番組でシーズンレギュラーをさせていただいて。その最後に、番組のスタッフの皆さんとダンスショーを作ったんですよ。本当にスタッフの皆さんが一生懸命頑張って練習して、僕たちも皆さんの気持ちを受け取って感動するようなダンスショーができたので、それがものすごく思い出になっています。
抱負は、来年はチーズのように人気者になれるように、一生懸命頑張っていきたいなと思っております。
Q.前回のダンス動画の反響はどうでしたか?
ファンの方にたくさん観ていただいたみたいで。ファンのお姉さまから「kazukiさん、チーズ買ったわよ」って言われまし た。ダンスに対しては何もなかったですね(笑)。でも、ダンスを見てチーズを買ってくれたので、ダンスを気に入ってくれたのかなと思いました。
Q.今年印象に残ったことと 来年の抱負を教えてください。
今年印象に残ったことは、s**t kingzのみんなで、久しぶりにアメリカに行ったことです。4人でそろっては7年くらい行ってなかったんですよね。久しぶりに行って、10年以上の付き合いの友達とかにアメリカで会ったりして。ダンスレッスンして、ショーしてというのが本当に久しぶりだったので、今年一番印象に残っています。
来年の抱負は、何でしょうね。いつも僕は抱負とか全然考えないんですけど、せっかくレシピを表現したダンスを経験させてもらったので、このレシピのように、チーズ一つでアイデアを膨らませられるような、そんな振付師になりたいです。
Q.前回のダンス動画の反響はどうでしたか?
僕はあまり友達がいないので、反響はちょっと分からないんですけど(笑)。食べるしぐさの撮影にちょっと憧れてたので、やれてすごく楽しいなと。質問の意図とは全然違ってすみません(笑)。あと 今回の制作にあたって、前回の(動画を)見ながら確認したんですけど、本当に再生回数も多くて、たくさんの方に見られていてうれしいなと思い、今回も頑張らなきゃって思いましたね。
Q.今年印象に残ったことと 来年の抱負を教えてください
今年印象に残ったことは、やっぱり夏の「s**t kingz Fes」です。本当にいろんなアーティストの方に参加していただいたのと、いろんなアーティストのファンの方に見に来ていただいて、みんなで一緒になってダンスを楽しむイベントにできたってことが、ダンサーである僕らならではのイベントだったなと思うので、一番印象に残っています。
(前回の撮影で)チーズを食べてすごく幸せな気持ちになり、レシピダンスで自分の気分も上がったので、自分のためにもっと踊ってあげたいなと思いました。なので、来年の抱負は自分のために楽しくダンスをする(です)。
Q.前回のダンス動画の反響はどうでしたか?
周りの反響も素敵だったんですけど、自分自身がこのチーズ(フィラデルフィアクリームチーズ)のおいしさに改めて気づいてしまいました。個人的にビールを飲むのが大好きなのですが、ビール飲みながらめっちゃ食べます。(ビールにも)合います。すごくおいしいんですよ。止まらなくなりました。
Q.今年印象に残ったことと 来年の抱負を教えてください
チームとしてもたくさんいろんな経験をしましたし、個人的にも舞台に2つ出させていただいたことが印象的でした。2025年も2月にs**t kingzの新作の舞台があるので、リハーサルをしっかり頑張って、小腹が空いたらチーズ食べて、みんなで頑張りたいなと思います。
【プロフィール: s**t kingz】
ダンサー・振付師・演出家・俳優・クリエーター
結成17周年を迎えるダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)
アメリカ最大のダンスコンテスト「Body Rock」で2010・2011年と連続優勝。
世界各国からオファーが殺到し、これまで25か国以上を訪問。国内外アーティスト
500曲以上の振付を手掛けながら、自身オリジナルの楽曲を制作し、単独ライブや舞台公演を行うなど常にエンターテインメントシーンの最先端で活躍し続けている。
2025年2月には新国立劇場・中劇場(東京)にて新作舞台公演「See」が開催される。
s**t kingzとフィラデルフィアクリームチーズのコラボレーション動画は、単なる料理紹介にとどまらず、レシピを芸術的かつユーモラスに表現する独自の世界観が広がっています。s**t kingzのメンバーがダンスで体現するレシピの過程は、視覚的にわかりやすく、料理の楽しさと創意工夫が伝わってきます。この動画シリーズを観ることで、料理初心者でも気軽に「やってみたい」と思わせる力があると感じました。
また、各メンバーがダンスへの情熱や来年の抱負を語るインタビューも印象的で、彼らのプロフェッショナルな姿勢が際立っています。キャンペーンを通じて、フィラデルフィアのクリームチーズが、家庭の食卓で新たな発見と楽しさを提供する機会となるでしょう。食材の新しい可能性を引き出し、日常のひと時にユニークな体験を加えてくれるこのコラボは、今後の展開も楽しみです。