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お菓子の専門店「まるしげ」は1953年の創業以来、菓子専門店として、近畿エリアで親しまれてきた。運営会社の総合食品商社マルシゲは、大阪を中心に近畿エリアでお菓子の専門店「まるしげ」のほか、生鮮食品スーパー「MARUSHIGE」を事業展開している。
「まるしげ」では、こだわりアイテムをそろえたオリジナル商品をそろえている。代表的なオリジナル商品として、ティラミスチョコレート「呼吸チョコ」や「呼吸チョコ贅沢ムース」などを販売している。
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「TEMAHIMAN」は、製造を担う菓子職人自らが“最高傑作”と言える商品をそろえたマルシゲの菓子ブランド。2019年8月からブランド展開を開始、ブランド第1弾商品「TEMAHIMANアーモンドバー」を発売している。
2019年7月にクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE (キャンプファイヤー)」で実施した「お菓子職人の自分史上最高傑作をあなたに。お菓子ブランドTEMAHIMAN誕生!」プロジェクトでは、初日で目標金額である10万円を達成。支援総額 103万1000円・支援者数254人と、目標を大きく上回る反響があった。
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「TEMAHIMAN 生チョコレート」は、「原価を気にせず、手間暇かけて、本当においしいお菓子をつくりたい」という、菓子職人の想いが込められた商品。チョコレート製造歴28年の菓子職人が生み出した、“史上最高傑作”の生チョコレートだという。
生チョコレートを球状に形を整え、純カカオパウダーをたっぷりとまぶした。口の中に入れると、丸い粒がゆっくりと溶けていくことから、より長く、味わい深く、生チョコレートのおいしさを感じることができる。
特別な技術と使って製造することで、28℃までの常温保存が可能になった。個包装タイプのパッケージが実現できたほか、保冷パックなしで持ち運びができる。
いくつもの特殊な装置を使った工程に加え、1粒ずつ同じように整えるためには、職人の手作業も欠かせない。そのため、1日の製造量は、通常のチョコレート菓子の5分の1だという。
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マルシゲは「TEMAHIMAN 生チョコレート」について、「帰省や観光のお土産にはもちろん、これからの季節、バレンタインのプレゼントとしてもお勧めです」としている。