米国カリフォルニアを拠点とするライフスタイルブランド「UGG(アグ)」から新作シューズが一挙にリリース! UGGと言えばモコッとしたシルエットが可愛らしいブーツなどが有名だが、そのヘリテージスタイルをこれからの春シーズンに向けて再構築したメンズコレクションとなっている。

クラシックスタイルを踏襲!

Tasman Lug ¥24200

新作の筆頭であるタスマンラグは、ショート丈に仕上げたサイドゴア仕様。サトウキビ由来のEVAソールを採用し、センターシームのスエードアッパーを組み合わせている。募集加工が施されたフットベッド(インソール)はフワフワで肌触りの良い“UGGplush”と、テキスタイルの2種類が付属するので季節や気温に合わせて入れ替え可能。

履口にはさりげなくブランドロゴが奢られている

防臭加工が施されたフットベッド(インソール)はフワフワで肌触りの良い“UGGplush”と、テキスタイルの2種類が付属するので季節や気温に合わせて入れ替え可能。近所の買い物からオフィス用、車や公共交通機関での移動まで幅広いシーンで活躍してくれる一足だ。

ビブラムソールでアップデート!

Ascot Wrap Tech ¥29700

Uチップのローファースタイルを踏襲したアスコットラップテックは、履き心地も追求したハイブリッドシューズだ。グリップ力と柔軟性に富んだビブラム製アウトソールを採用し、フィールドでの使い勝手もプラス! サイズは25~30cm、計4色をラインナップする。

ビブラム独自のMegagripコンパウンドを使用した“Vibram Wrap Tech”はアウトドア系シューズでも人気が高い

また内側には、ソフトなUGGplushライニングを取り入れて温かくて優しい履き心地を実現。ざっくりとしたスエードアッパーと高さ約4.5cmのヒールでカジュアルな印象を与えてくれる。こちらも25~30cmサイズ展開で、計3カラーが揃う。

ボリューミーなシューズに新色追加

Lo Lowmel ¥22000

最後はスリッパの心地良さを取り入れたスニーカーのローメルだ。アッパーにスエードと再生バリスティックキャンバスメッシュを採用している。従来のソリッドカラーに加え、同系色をツートンにまとめた新色のチェストナット/ブライト及びメロンが追加。

オーバーサイズのタンやバイカラーのシューレースも特徴

サイズは22cmから30cmまで揃うので親子やパートナーとコーディネートするのもあり!

コロンと丸みを帯びたボリュームのあるフォルムはファッションのアイコンにもなるし、2025春夏コレクションはシチュエーションだけでなく、季節に応じて選べるのが嬉しい限り。


(問)UGG® / Deckers Japan tel:0120-710-844  URL: www.ugg.com/jp/

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情報提供元: GO OUT
記事名:「 UGGが定番&レトロを再構築! 春先に履きたい3スタイルのシューズをドロップ。