手軽でコスパ抜群！ リピ買いが止まらない、水出しアイスコーヒー。【ポチっと買いの達人 #21 烏頭尾拓磨／フォトグラファー】 2/3
買い物上手の外遊び好きが最近ネットで購入した、お気に入りアイテムや掘り出しモノを拝見する連載企画【ポチっと買いの達人】。思わずポチってしまった理由や、実際の使い勝手などを聞いてみました。
今回の達人は、GO OUTでも活躍するフォトグラファーのUTOOこと烏頭尾拓磨さん。自然を身近に感じる環境で暮らし、休日はアウトドアパパとして奮闘するアクティブライフでポチったアイテムとは？
さまざまな媒体や広告で活躍するなか、GO OUT本誌連載『釣り部』でもお馴染みのフォトグラファー。葉山在住で、休日はSUPや釣りを満喫する外遊び好きであり、二児の父としてアクティブな子育てを実践するアクトドアパパでもある。「最近は、子どもと一緒にラジコンにハマっています。欲しいラジコンもポチッとできたらいいですね」
手軽で高コスパ！ リピ買いが止まらない、水出しアイスコーヒー。
MJB コールドブリューバッグ（水出しアイスコーヒー）￥1758
続いてのUTOOさんがポチったオススメのアイテムは、最近ずっとリピ買いしているという、バッグ仕様の水出しアイスコーヒー。
コーヒーといえばドリップが主流の昨今。こちらはバッグを水に浸けて冷蔵庫で冷やすだけで、美味しいアイスコーヒーが作れるという時短アイテム。
「麦茶ティーバッグのコーヒー版みたいなカンジで、とにかく気軽に作れます。しか味もクセがなく美味しい。最初はコストコで買ったけど、今では我が家の定番品として、リピートでポチっています」
それまでは豆を挽いてから水出しコーヒーを作っていたけど、これに出会ってからは、すっかりバッグ派になったとか。
「シゴトの前夜に水筒にバッグと水を入れて、蓋をして置いておくだけで朝には完成しています。いつも大きめの水筒を使っているけど、バッグ式のおかげで本当にラクになりました」
「ボクは薄めが好きなので、本来は500mlに1バッグだけど、いつも1Lに1バッグで使っています。濃さや量など、毎回同じカンジに作りやすいのも利点ですね。コンビニなどで毎朝コーヒーを買っている人にも、節約も兼ねてぜひ味わってもらいたいです」
前日の夜に仕込んでおけば、忙しい朝の時間を有意義使えるだけでなく、1バッグで 250ml～500mlのアイスコーヒーが作れて、たっぷり40 バッグ入りだからコスパもバツグン。
モーニングコーヒーがルーティンになっているドリップ派も、スケジュールや気分によって使い分けてみては？
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Photo／Takuma Utoo
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