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愛する人を他の男性に抱いてもらい、それを見ることで興奮する。そんな願望をもつ男性に会った。そういう願望を持つ人のすべてが、それを実践しているわけではないし、中には「妻の浮気の話を聞くのが大好き。見たくはない」という人もいる。そのあたりの嗜好は千差万別である。
ダイチさん(36歳)は、8歳年下の妻を誰かに抱かせたくてたまらなかった。だが妻は最初は「何を言ってるの」と相手にしてくれなかった。
自分の妻でありながら一人の女。妻を愛しているからこそ他の男性に抱かれてほしいという夫の歪んだ願望に妻は最初は戸惑ったようですが…。
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「自宅で商売をしているので、夫とはいつも一緒。そのせいか男女という意識がいっさいなくなってしまった。夫の浮気がわかったとき、夫は『きみがオレを拒否するからだ』って。裏切られた思いでいっぱいです。なのに夫が提案してきたのは、『誰かを誘って3人でセックスしないか』ということでした。男でも女でもかまわないって。夫は自分が他の女性としたいから、そんなことを言い出したのではないかと思うんです。何を考えているのかさっぱりわからない」
妻が拒否したことを理由に浮気をし、その挙句、互いの浮気を公認にしようと提案する夫。さらには、他人を入れて3人でしてみようと言い出す夫…。刺激的な夫婦関係に妻は…?
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「夫が『実は話がある』と。そこで女性用の下着を身につけたいと言われたんです。最初は何を言っているのかわからなかった。女性になりたいのかと聞いたら、わからないけどそうではないと思う、と。そこで夫のためにブラとショーツを買ったんです。夫は私に見られるのは嫌がったけど、ものすごくうれしそうでした」
もう10年近くセックスレスだったことに気づいた妻。いつしか男女の関係ではなくなっていたのだ、と思ったらまさか夫のために女性用下着を購入することに…。
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