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配偶者が「パートナー」ですから、その次に位置するこの男女の存在を「セカンド・パートナー」と呼ぶのでしょう。このセカンド・パートナーとは、決して男女の関係は持たずにプラトニックな間柄を保っていることで、本人たちは不倫とは違う、と考えているようです。
また、セカンド・パートナーは、単なる異性の友達とも違い、遠い将来、お互いの配偶者と死別してしまったときなどに、お互いが独りで残ったならば、そのときは「一緒になろう」と約束しているという方たちもいるそうです。
いくら体の関係はない、セカンド・パートナーの関係だと言っても、本来のパートナーである夫や妻からはどの程度の理解を得られるでしょうか?
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「女性とどうこうなりたいわけではなく、むしろ男同士のノリで行って楽しむだけだと夫は言い張るし、仕事がらみで行くこともあるというので、まあ、しかたがないのかなと。風俗に行くよりはマシだという程度ですけどね。キャバクラのお姉さんに惚れちゃうこともあるかもしれないし、ちょっと心配」
…というのは、“風俗よりはマシ”だとして許す派の意見。一方、風俗はもちろん、キャバクラもNGと考える人もいます。
もっと詳しく知りたい方はコチラ>>夫のキャバクラ通い、許せる? 許せない? どっち?
「僕は否定しましたが、彼女からのメールを見られていた。『また泊まっていってね』なんて言葉があったら、そりゃアウトですよね。酔って泊まっただけと言い張ると、妻は不敵な笑みを浮かべました。怖かった」
浮気がバレてしまったという45歳の男性。バレて以来、妻のしもべのような扱いを受けているといいます。こんな夫婦関係、アリ・ナシ?
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