株式会社ドクターベルツが2025年の創業40周年を記念し、美白美容液『薬用Wホワイトエッセンス(医薬部外品)』を開発。本格的な夏の到来に向けて、全国の直営店や代理店などで拡販展開中だと、6月20日に発表している。

『薬用Wホワイトエッセンス』では、「ビタミンC誘導体×アルブチン」によるW美白処方を採用。更に黄ぐすみの要因となる糖化にも着目し、ブライトニング成分を配合することで全方位から美白にアプローチする。

“活肌”という独自のスキンケアを掲げて開発
株式会社ドクターベルツは、1985年に「敏感肌でも安心して使え、効果が実感できる化粧品をつくりたい」との思いから設立された。以来、“活肌(かっき)”という独自のスキンケアを掲げてきた。

今回の美白美容液は平均年齢47歳の女性社員10人の肌を試験肌とし、敏感肌でも美白ケアができる安全性と期待できる効果性、肌なじみが良く、高い保湿力でベタつかないミルクタイプのテクスチャーにこだわって、約2年をかけて製品化している。1本あたりの内容量は30mL、税込み価格8,470円で発売中だ。

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※出典:報道用資料

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 ドクターベルツが美白美容液『薬用Wホワイトエッセンス』を拡販展開中