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1年中おいしいトマト。とはいえ、やはり露地栽培物が登場する6月からが、まさに旬。売り場には北海道・群馬・岐阜など夏トマト産地の物が。リコピン、β-カロテン、ビタミンC、カリウム、クエン酸の恵みを毎日味わいたいですね。ラインナップも、大玉はもちろん包丁いらずのミニトマトがさらに充実。最近ではおなじみのヘタつきプチサイズの他、ヘタをつけずに収穫した長細系の品種が人気。ゼリー質が少ないのでトマトが苦手な人にもオススメ。さっと洗ってスナック感覚で食べたいです。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど栄養価がとっても高いのがトマトの魅力。サラダからグリルまで手軽にできるレシピを紹介します。