サラリーマンの昼食で不動の人気を誇るカツ丼。一分の隙もなく完成されているこの人気丼を大胆に進化させてしまったのが、炭焼きバル「炉端バル さま田」の「とろとろ玉子の角煮かつ丼」だ。器からはみ出る不思議な細長形状のカツにとろとろのオムレツがのり、「これがカツ丼!?」と目を疑う一品だが、50席のランチ営業で1日70~80食を売り上げる名物メニューなのだ。
情報提供元: たべぷろ
記事名:「 豚角煮カツ×オムレツ!進化したカツ丼が名物ランチに