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KKCompany Japan 合同会社 代表取締役のトニー・マツハシ氏(左)と林修氏。映像を用いて授業を行う東進ハイスクール 東進衛生予備校にて教鞭をとる林氏も「動画の中を検索できるのはありがたい。好きなMLBの100マイル以上の球速で投げる投手の抜粋映像も作れるのかな」とBlendVision AiMには興味津々だった。
動画の情報伝達量は文字の5,000倍。それだけの情報量を秘めた動画は、これまで人間による確認作業で抜粋されてきた。これが、いかに無駄だったか語られる日はそう遠くないはず。おそらく、BlendVision AiM登場の以前と以後で区切られることになるのでは。それほどまでのポテンシャルを秘めたBlendVision AiMは、これからの動画遺産構築の中で大きな役割を果たすことになるだろう。そして、これがB2BだけでなくB2C市場にも普及する時代が来れば、家庭での動画アーカイブが一般的になり、後世に伝えられる家系図が動画で遺されるようなことになるかもしれない。そんな日が来ることを楽しみに待ちたいものだ。
BlendVision AiM:https://blendvision.com/ja-jp/