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ポテトサラダのような食べ応えがあるレシピから、フライドポテトのようなお手軽おつまみレシピまで、覚えて損はないレシピばかりです。
是非お気に入りのレシピを見つけて参考にしてください。
シーチキンを使った簡単レシピ、じゃがいもチーズ。
ちょっと気の利いたタンパク質入りのおつまみが欲しい時に大活躍するのがシーチキンです!ジャガイモを細く千切りにしてフライパンでじゃがいもとシーチキンを炒めてとろけるチーズと粉チーズを入れて全体に絡めたら完成。
じゃがいもとチーズのマイルドな味わいにシーチキンのサッパリかつ肉感を楽しむことができます。さらに味にアクセントを加えるのは塩こしょうとカレーパウダー。
少しカレーパウダーを入れることでまったりとした味わいにスパイスが加わり味がしまります。チーズを入れてオーブンに入れればグラタン風にもなるので、お好きなアレンジを楽しんでください。
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パッと炒めるだけ!シーチキンを使って作るビールに合うおつまみ3種~人参・ズッキーニ・じゃがいも~
使う食材はなんと新じゃがいもだけのお手軽おつまみ、新じゃがいものパイユ。
パイユとはフランス語で麦わらを指す言葉で、見た目が麦わらに似ていることから名付けられました。
作り方は本当に簡単!じゃがいもを細切りにしてそのままあげるだけです。スライサーを使うともっと簡単にできます。
細切りのじゃがいもがカリッと揚っているのでサクサクパリパリした食感がお酒にぴったりです。味はシンプルに塩とこしょうだけにするのがじゃがいも本来のおいしさを楽しむ秘訣です。
元々付け合わせで出てくる料理なので、少しつまみが欲しい時にぴったりです。
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じゃがいもの激ウマおつまみ!『新じゃがいものパイユ』の作り方
じゃがいもといったらじゃがバター!こちらでは、味噌を使ったおつまみにぴったりの味噌じゃがバターを紹介します。
ビールやハイボールはもちろん、味噌が日本酒や赤ワインまで合うので実は万能おつまみになります。特に寒い時期に食べるホクホクじゃがバターはおいしいですよね。
作り方はじゃがいもを茹でてバターと味噌を混ぜ合わせるだけで完成です。簡単につくれますが、アレンジは多彩です。
余った分は冷蔵庫で保管して、温める時にチーズをのせれば一気に洋風おつまみに大変身します。お好みのじゃがバターを楽しんでください!
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【レシピ】ホクホクとろとろな絶品おつまみ「味噌じゃがバター」
ハムが主役の贅沢ポテサラをご紹介。
作り方はいたってシンプルで、下準備したじゃがいもと新玉ねぎをハム・マヨネーズ・こしょうと混ぜ合わせ、冷蔵庫で寝かせたら完成です。お好みでブラックペッパーや粒マスタードを入れて味変すると、よりパンチの効いた味わいに。
ビールはもちろん、ワインやハイボールとの相性もバッチリです。主役はハムなので、カットできる暑さを調節できるリッチなハムが手に入った時にぜひ作ってみてください。
ハムのサイズによって食感は大きく変わり、ポテトサラダであれば大きめの角切りがアクセントになるのでおすすめです。
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【レシピ】簡単なのにリッチな気分!ハムが主役の旨すぎ「贅沢ポテサラ」
ポテトサラダに、いぶりがっことスモークサーモンを入れることでお酒がグングン進むおつまみになります。
作り方は通常のポテトサラダを作って、いぶりがっことサーモンを入れるだけです。じゃがいもは茹でなくてもレンジで温めて潰すだけなので簡単に作ることができます。
スモーキー な風味の中に隠し味のヨーグルトがポテトサラダに酸味とまろやかさを与えます。お好みでブラックペッパーを足したり、鰹節を足して和風テイストにするのもおいしいのでおすすめです。
ビールやハイボールとの相性も良いですが、ぜひ日本酒と一緒に楽しんでください。
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ビールが飲みたくなる!ダブルの燻しで大人味「スモーキーポテサラ」!
ついついお酒のおつまみに買ってしまうのが「ポテトチップス」。お菓子のアレンジおつまみが流行っていますが、のり塩味とポテトサラダの相性が抜群なのをご存知でしょうか?
普通のポテトサラダにのり塩を砕いて食べるのももちろんおいしいですが、和風テイストにするとポテトチップスを入れなくてもよりおいしく仕上がります。
ポイントは粉末昆布茶・あおさのり・レモン汁・ごま油を入れることによってお酒と最高に合うおつまみに変身します。好みでのりで巻いて食べたり、醤油をたらしてより和風テイストにするとおいしいのでぜひ試してみてください。
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「ポテトチップス のり塩味」風お手軽『ポテトサラダ』レシピ
お酒のおつまみとして相性抜群のクリームチーズと柚子胡椒を合わせたポテトサラダが、おいしくないわけがない!
レシピは簡単。茹でたじゃがいもにクリームチーズとマヨネーズ、柚子こしょうを混ぜ合わせ、最後に万能ネギをふりかけて完成です。
ポテトサラダとクリームチーズのマイルドな味わいの中に柚子こしょうのピリッとした刺激、万能ネギのシャキシャキ感がアクセントのあるおつまみになります。
クリームチーズのクリーミーな風味がワインと合い、柚子こしょうとネギが日本酒と合います。お好みで玉ねぎやきゅうり、ハムなどを加えて本格ポテトサラダにしてもおいしいのでぜひ作ってみてください。
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何このパンチ!日本酒が進む、クリームチーズと柚子胡椒が隠し味の『真っ白ポテトサラダ』の作り方
ベーコンポテトの中にもしチーズとブロッコリーが入っていたらどうでしょうか?お酒が止まりませんよね!
ベーコンで巻くタネは、下準備したじゃがいもとブロッコリーをチーズと混ぜ、塩こしょうで味を整えたら準備万端です。タネをベーコンでまいてフライパンで焼き目がつくまで焼けば完成です。
塩こしょうがきいたベーコンのジューシーでスパイシーな味わいと、濃厚なとろ〜りチーズとポテトサラダとブロッコリーが絶妙な味わいは最高のおつまみになります。
ビールに合うのはもちろん、白ワインにもあう絶品おつまみです。
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【レシピ】作り置きメニューとしても最適!「ベーコンポテト」
千切りじゃがいものベースの上に、ツナとトマトのソースとたっぷりのチーズをのせた簡単豪華なツナトママヨポテ。ツナ缶を使っているので、一見めんどくさそうなソースもツナとトマトとコンソメキューブを入れて煮詰めるだけと簡単に作れます。最後にじゃがいも、ソース、チーズをのせてグリルで加熱すれば完成。
表面はチーズでカリカリ、中はじゃがいものシャキシャキ食感を楽しめます。
また、ボリューミーなじゃがいもに、濃厚なチーズとサッパリかつ味わいのあるソースが相まってワインが止まらなくなること間違いなし。
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チーズとろ〜り!ワインが進む絶品おつまみ「ツナトママヨポテ」
サクサクポテトの衣がついたささみポテト。カリカリポテトの食感の中には、食欲を掻き立てるにんにくの香りがついたジューシーなささみが隠れています。
これだけでビールが進むこと間違いなしですが、さらにお好みで塩こしょうやソースを付けることでどんどんポテトが進みます。
ポテトの香りや食感は子供が大好きなフライドポテトに似ているので、お子様もいる宅飲みの機会にも大活躍すること間違いなしです。
鶏のささみはお肉の中でもヘルシーなので健康が気になる人にもおすすめの一品。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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衣がポテト!中にはジューシーささみ!『サクサク!ささみポテト』大人から子どもまで嬉しいおつまみ
水を使わない簡単レシピで赤ワインにぴったりのトマト肉じゃが。
牛肉こまぎれを炒め、食べやすいサイズにカットした野菜を全て鍋に入れたら、トマト・コンソメ・ハーブを入れて煮れば完成です。調理の流れは普段の肉じゃがやカレーと同じ要領なので、作ってみれば案外簡単かもしれません。
あまりがちなハーブを使用できるだけでなく、一度しかできない味わいにもなるので何回作っても飽きない一品でもあります。
水を使わないので具材の甘みが凝縮された濃厚な味わいになるので、濃厚な赤ワインにぴったりのおつまみになるのでぜひ作ってみてください。
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【レシピ】水を使わない煮込み料理!ワインに合う「トマト肉じゃが」
甘みのある味わいが特徴の肉じゃがですが、普段とは違うピリ辛味噌味の肉じゃがでお酒を楽しみませんか?おいしさの秘訣は、塩こしょうした豚ばらブロックとにんにくを焼くこと。香りがつき、味噌・豆板醤・酒・醤油の調味料の味付けによってスパイシーでピリ辛な味噌味になります。
しっかり味がついたばら、肉と人参とじゃがいもをじっくり煮込むことによって味が染み込んでおいしくなります。
お好みで一味唐辛子や七味唐辛子、ネギをトッピングすると辛味とサッパリさの両方を味わうことができます。ビールとの相性はもちろん良いですが、日本酒や焼酎でじっくりとお酒を楽しむのがおすすめです。
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新定番!?止まらない美味さの「肉じゃが味噌」
お袋の味なんて関係ない。ガッツリおつまみの肉じゃがで暑い夏を乗り切りましょう。
おいしさの秘訣はじっくり寝かせた塩豚です。豚バラ肉に醤油・塩・ごま油・スライスしたにんにくをのせ半日以上寝かせると、安いお肉でも臭みや筋っぽさがなくなり、ばら肉の脂身の甘みが引き立ちます。下準備をしたバラ肉とじゃがいもをカリッと焼いたら完成です。
お好みでネギのトッピングや塩、ブラックペッパーを足してビールと一緒にお楽しみください。時間がない時は馴染ませる程度でもおいしいですが、後悔させないのでぜひ寝かせてみてください。
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暑い季節にピッタリおつまみ!カリカリでホクホク!『思ったのと違う肉じゃが』の作り方
ソーセージとポテトのコンビにマスタードが加わって、おつまみに進化したソーセージポテト。ご想像の通り、ソーセージの肉感とマスタード・こしょうのパンチがビールをどんどん進ませます。
全体的にモサっとしてしまうと思うかもしれませんが、アスパラガスの食感と風味が全体を整えるので意外とスッキリと食べることができます。ソーセージの量を増やしたり、ベーコンに変えてみたりするとより満足感を味わうことができますよ。
マヨネーズを入れるとポテトサラダそっくりになるので、ポテトサラダを作るのがめんどくさい時にもおすすめです。
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ビールが進む!マスタードが決め手のおつまみ「ソーセージポテト」
じゃがいもをつかった大人気料理のカレーですが、今回は暑い日にぴったりの豆乳イエローカレーを紹介します。最大の特徴はココナッツミルクを使わずに豆乳で作ることです。
ココナッツミルクを使っていないので、ココナッツミルクが苦手なのでタイカレーを敬遠する人にもぜひ挑戦して欲しい一品。またタイカレーよりもカロリーが低いので、タイカレーが好きだけど減量中の人にもおすすめです。
カレーペーストやナンプラー、お好みでのせたパクチーによってアジアンな香りや味わいを楽しむことができます。ビールはもちろんレモンサワーもサッパリとするので相性が良いです。
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美味しいのにカロリー大幅カット!暑い季節にぴったりの「豆乳イエローカレー」
一見グラタンのようにも見える、華やかな見た目のブロッコリーのチーズ焼き。ベースになるじゃがいもは、茹でて、少し形が残るくらいまで潰してトースターで焼きます。
ブロッコリーソースは茹でたブロッコリーをこちらも少し形が残るくらいまで潰して、塩こしょうとバター・牛乳を煮詰めたソースと混ぜるだけ。焼いたブロッコリーにソースをかけて粉チーズとピザ用のチーズをのせて再度焼いたら完成。
簡単レシピでしっかり食べるのはいかがでしょか?女子会など大人数の時にもおすすめです。お酒は白ワインが合うので、グラスを片手に優雅なひと時を過ごしませんか?
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潰して焼いたらおいし過ぎた「ブロッコリーのチーズ焼き」は止まらない!
じゃがいも料理といえばみんな大好きハッシュポテト。お家で簡単に作れて、しっかりおつまみになるサクサクハッシュポテト風を紹介します。
味付けの決め手になるすり下ろしにんにく・カレーパウダー・お好みのハーブ入れることで、最高におつまみになるポテトになります。ポテトの味わいやホクホク感はそのままに、細いポテトとはまた違ったザクザク感と食べ応え感を楽しむことができます。
ケチャップやブラックペッパー、明太マヨなんてかけてもおいしいのは間違い無いです!ビールと相性が抜群だと思いませんか?お好きなトッピングでビールを楽しんでください。
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スパイシーな味付けが後引く旨さ「サクサクハッシュポテト風」
おいしい・簡単・オシャレなコンビーフポテトのパプリカ詰め。
潰したじゃがいもとコンビーフ・牛乳・ヨーグルトをよく混ぜ合わせ、マヨネーズとマスタードを入れたパプリカに具材を詰めてチーズを上にのせて完成です。
パプリカの鮮やかさとチーズと焼けたコンビーフが豪華で彩りある見た目になっています。また、パプリカの食感とコンビーフの食べ応え、マヨネーズとマスタードがしっかりとした味付けになっています。
意外な組み合わせのヨーグルトですが、少しの酸味とまろやかさが絶妙な味わいになっています。ぜひ豪華な気分を味わいたい時に作ってみてください。
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簡単!可愛い!おいしい!カラフルで鮮やかなおつまみ『コンビーフポテトのパプリカ詰め』の作り方
ほろほろの手羽先と旨みが詰まった新じゃがが楽しめる手羽じゃが。手間がかかるように見えますが、鍋に入れてしまえばコトコト煮込むだけです。
時短のポイントは事前に下準備した手羽先と新じゃがです。手羽先はフライパンで焼き目がつくくらい焼き、新じゃがは事前に電子レンジで加熱することによって、味が染み込むまでの時間を短縮することができます。
ビールはもちろん、ザ日本のおつまみなので日本酒や焼酎との相性が抜群です。他にも季節に合わせて大根やカブ、卵などをお好みの具材を煮込んでみてはいかがでしょうか?
詳しいレシピはこちら!
【レシピ】とろとろお肉としみしみ新じゃがの「手羽じゃが」
簡単レシピのポテトサラダ。最後に紹介するのは、じゃがいもの代用レシピです。
じゃがいもの代わりに里芋を使うことで、ねっとりとクリーミーなポテトサラダに仕上げることができます。具材は下茹で済みのじゃがいもを里芋に変えるだけ。普段のポテトサラダに飽きたらぜひ里芋ポテトサラダに挑戦してみてください。
お酒はじゃがいもも里芋もビールや焼酎との相性が抜群です。
詳しいレシピはこちら
【レシピ】ねっとりクリーミー!和な美味しさが新しい「里芋のポテサラ」
お気に入りのじゃがいも料理は見つかったでしょうか?
じゃがいもはその汎用性の高さから、家庭のメインディッシュや簡単おつまみまでどのようなシーンにも合うレシピが存在しています。
意外な組み合わせもありましたが、どの料理も材料があれば作りやすく、誰でも簡単に作ることができるのでぜひ挑戦してみてください。
また、その時の気分や飲むお酒によって具材や味付けを変えることができるのでオリジナルのアレンジレシピでお酒を楽しんでくださいね。
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