【おつまみレシピ】旨いのに...罪悪感なし!クリーミーだけど重たくない「いくらとほうれん草のヨーグルトパスタ」
生クリームの代わりにギリシャヨーグルトを使った、クリーミーだけど重たくないパスタレシピ。クリームソースといくらの濃厚なコンビネーションを引き立てるのは、最後に振りかけるレモンと、強めに挽いたあらびき黒胡椒の爽やかな風味。
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こちらも味の要となる大事なアクセントなので、お忘れなく。
材料
リングイネ:120g
ベビーほうれん草:20g
いくら:30g
★ギリシャヨーグルト:50g
★チェダーチーズ:10g
★にんにくすりおろし(写真外):適量
★塩(写真外):適量
あらびき黒胡椒(写真外):適量
レモン果汁(写真外):適量
作り方
① パスタを茹でる
深めのフライパンでお湯を沸騰させ、塩(分量外)を加える。袋の表示時間より1分短くパスタを茹でる。
② 味付け
パスタが茹で上がったお湯切りをして、ベビーほうれん草、★の調味料と一緒にフライパンに戻す。ヨーグルトとチーズが溶けてほうれん草がしんなりするまで弱火で加熱し、全体ををよく和える。
③仕上げ
②を器に盛り、あらびき黒胡椒を多めに挽き、、レモン果汁を振りかける。最後にいくらをトッピングして出来上がり。
完成
今回はモチモチとしてソースにもよく絡むリングイネを使いましたが、フェットチーネで作るのもおすすめ。チェダーチーズが手に入らない場合は、同量の粉チーズに置き換えてもOK。
いくらとほうれん草の色のコントラストも華やかなので、これからのパーティーシーズンにもぴったりです。